“チャラ仲野太賀”降臨 ホスト相手に美容整形営業！馬場徹の“名言”にSNS「ツボったw」『新宿野戦病院』

小池栄子さん、仲野太賀さんのW主演ドラマ『新宿野戦病院』第2話が7月10日に放送され、仲野さんと馬場徹さんの“タッグ”に多くの反響が寄せられました。（※ネタバレあり）

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本作は、新宿・歌舞伎町にある「聖まごころ病院」を舞台に描く、救急医療エンターテイメント。さまざまなバックボーンを持つ登場人物たちが、悩みや問題を抱えながらも強く生きる姿を通して、「命」の尊さを投げかける作品です。

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第2話では、YouTuberが企画した「歌舞伎町顔面偏差値テストの結果発表！」で、聖まごころ病院の泌尿器科・性病科の田島琢己（馬場）が7位にランクイン。そのおかげで若い女性患者が急増し、病院の経営は“田島のビジュアル頼み”となっていました。

そんななか、田島が診察したリリカ（寺本莉緒）が、顔面偏差値テスト8位のホスト、ダイスケ・ダルメシアン3世（愛称・DD／細貝圭）に入れ込んでいることが判明。

DDは自分の顧客であるリリカを取られたと、田島に会って怒りますが、田島は「抗生物質は出してるけど手は出してません！」と反論しました。

キャッチーなセリフに、SNSでは「ツボった！」「めっちゃおもしろいww」「初めて聞いたセリフだな」「名言です」「死ぬほど笑うw」と大笑い。

そしてDDはどうやら自身の顔にコンプレックスを抱えているらしく「お前のところ美容整形やってねぇのか？」とキレ気味に相談。

すると、そこに居合わせた美容皮膚科医・高峰享（仲野太賀）が笑顔で名乗り出ました。

享はその場でDDの顔写真を撮って、「フェイスライン矯正とリフトアップで40万円です」とオススメ。さらに鼻の整形、シミ除去、ヒゲ脱毛なども含めて治療費は合計100万円に。DDはリリカや部下たちに乗せられてやる気満々で、享もホクホク顔です。

病院に戻った享は「外科医なんかいなくたってね、美容と性病の両輪で回してるんですよ！それが歌舞伎町」と、田島と手を組んでドヤ顔を見せました。

この展開にSNSでは「馬場さんw何してるのww」「突然の美容整形営業」「100万www詐欺すぎるだろw 」「なんでだよシャンパンみたいに整形追加するじゃん」「美容と性病のマッチポンプやないかいww」「めっちゃおもろい笑」と沸きました。

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