本田真凜　ゲームで課金しすぎて母に叱られた過去告白　人生初ディズニーシーでの「リアルプリンセス」ショットも公開

2024年1月に現役引退を表明したプロフィギュアスケーターの本田真凜さんが、2024年5月19日に自身のインスタグラムを更新し、初めてディズニーシーを満喫する様子を投稿しました。さらに、ゲームに課金しすぎて母から叱られたエピソードも告白しました。

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本田さんはネズミとリボンの絵文字と共に「この前のオフにお友と初めてディズニーシーに行ったのだ！」とコメント。ベイマックスのフード付きタオルとダッフィー＆フレンズのリーナ・ベルのカチューシャを身につけ、人生で初めてのディズニーシーを満喫するショットを公開しました。

夜のプロメテウス火山をバックにした見返りショットや

以前、フリースケーティングで演じたアリエルとのショットも公開し、「マーメイドラグーンに真凜ちゃんが行ってるの最高！」「リアルマーメイドだ！」と感動の声も！

さらに、本田さんのYouTubeチャンネル「まりん日記」では、ディズニーシーを訪れた日の動画を公開。友達がディズニーシーで『LINE：ディズニー ツムツム』をプレイしている様子を撮影すると、自身は以前に何万円か課金をしすぎたことで、母から怒られ引退したというプチエピソードを明かしています。

友達との初ディズニーシーを笑顔で満喫する様子にファンからは「リアルプリンセス！」「美人過ぎて驚いた！」「天使降臨」と絶賛のコメントが寄せられました。