2024年3月2日～3月31日まで全国のロフトで「Gummy Week 2024春」が開催されています。
少し口が寂しい時についつい食べたくなってしまうグミ。
お寿司風のグミや新食感の“グミせんべい”など120種類以上集まった中でも特におすすめのグミを、イマドキガールの小山璃奈さんが実食リポートします。

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全国のご当地フルーツを使った人気シリーズから長崎県産のみかん味が新登場！

長崎県産の長崎恋みかんの果汁を使用しており、濃厚な甘みとコクのある味わいが広がります。むにっとした食感でみかんの風味が口の中で広がります。

【商品情報】
「ニッポンエール 長崎県産 長崎恋みかんグミ」(全国農協食品)  160円

小粒で弾力がある人気の「つぶグミ」シリーズからは、期間限定でトロピカルフレーバーが発売。

マンゴーやパイナップル、パッションフルーツなど南国のフルーツを味わうことができます。小粒なのでパクパクと食べられちゃいますよ。

フルーティーな味わいなので、お仕事や勉強の休憩中に食べると南国でのバカンス気分を楽しめます。

【商品情報】
「つぶグミバカンス」(春日井製菓株式会社) 171円

続いては、「へい！お待ち！」とついつい言いたくなるお寿司風のグミがおすすめ。
グミになったお米とネタを重ねて、実際にお寿司作りを体験できます。

シャリの部分はなんとヨーグルト味！赤身はいちご味、中トロはさくらんぼ味、大トロはりんご味と3種類の味を楽しめます。

赤身を選んだ小山璃奈さんは「いちご感たっぷりでおいしいです」と見た目のおもしろさを楽しみながら味わっていました。

【商品情報】
「まぐろ三昧グミ」(クリート) 173円

銚子鉄道の名物である“ぬれ煎餅”と岐阜県関市で育った“かみのほゆず”をコラボさせた新感覚のグミが3月3日から発売されています。

もち米を使うことでぬれ煎餅の食感を再現しています。お米の風味が感じられますよ。

香ばしいお米の香りとゆずの香りは相性抜群！
グミなのか、煎餅なのか、思わず迷ってしまう不思議な味です。

【商品情報】
「グミせんべい 」324円

ぷにぷにしたダンベルのようなグミが登場！

一見柔らかそうに見えますが、食べてみると噛み応えのある弾力になっています。硬めのグミが好きな方におすすめです。

味は他のグミではあまり見かけないエナジードリンク風味。さらにカフェインが配合されています。
グミは脂質も少ないので、筋トレ後のご褒美に食べたくなりますね。

【商品情報】
「ゆるマッチョグミ」(扇雀飴本舗) 162円

昭和スタイルの大衆食堂チェーン店で人気のシャーベット状の青リンゴサワーがグミになりました。

グミにはアルコールが入っていないため、子供でも食べることができます。

硬めのグミを食べてみると、シャリシャリ食感に驚きます！シャーベットをイメージしたそうです。

中には青リンゴ風味の爽やかな香りと練乳風味のやさしさがギュッと詰まっています。

【商品情報】
「スタンドそのだ 思ひ出のパタヤサワーグミ」 157円