高橋一生さんが出演する、「氷結®︎無糖」シリーズの新CMが公開されました。
新CMでは、甘くなく果実味が引き立つ「キリン 氷結®無糖」シリーズより、初の期間限定商品として登場した「キリン 氷結®無糖 ウメ ALC.7%(期間限定)」を紹介しています。
撮影エピソード
シリーズ9作目にして初のカメラ目線に大注目!
「ついに来たねぇ、無糖の時代」というセリフのニュアンス違いに加えて、高橋さんの顔にカメラが寄っていくカットを左右両サイドから別アングルで収録。
メインカットにふさわしいインパクトのあるベストショットを追求しました。
高橋さんが持ち前の豊かな表現力を駆使して、魅力的な表情のOKテイクを連発すると、モニター越しに見守るスタッフからは幾度となく「爽やか〜」「素敵!」という声があがりました。
アットホームな撮影現場に響き渡る高橋さんの笑い声
高橋さん自身、「この現場に来ると、いつも『ただいま』という感じになります」と語るほど、毎回アットホームな空気の中で行われる「氷結®無糖」のCM撮影。
監督をはじめ、第1弾から関わる旧知のメンバーが多いことから、セッティング中も高橋さんは、控室に戻ることなく、顔なじみのカメラマンやスタッフをはじめ、初めて共演するエキストラの皆さんとも気さくに言葉を交わし、楽しそうな笑い声を響かせていました。
<高橋一生 コメント>
ーーCM撮影の感想をお聞かせください。
CM撮影はもう4年目で、今回が9作目になりますが、いつも慣れ親しんだホームに帰ってきたという感じで撮影できるので、とても楽しいです。
「氷結®無糖」は、かつてないくらいの売れ行きで絶好調だと、スタッフの方からもお聞きしていて、何よりも僕自身が「氷結®無糖」の大ファンなので、こんなに長くイメージキャラクターを務めさせていただけていることを、とてもうれしく感じています。
ーー「氷結®無糖」は2023年、過去最大の販売数量で、前年比3割増を記録しているほど絶好調です。高橋さんも最近、「氷結®無糖」の人気を実感することはありますか?
いろいろな現場でスタッフの方や共演者の方から、「今人気だよね」「『氷結®無糖』、おいしいよね」と言われることが増えている実感はありますね。
お酒がある場だと必ず言われますし、飲みに行ったとき、お店のメニューに「レモンサワー」ではなく、「氷結®無糖 レモン」と書いてあるのを見ると、ついうれしくなります。
「氷結®無糖」がデビューした時からずっと広告をやらせていただいているので、正直ちょっと鼻が高い感じになるというか。僕が作っているわけではないんですけれどね(笑)。
――新CMは「時代が選んだ、無糖のおいしさ」がキーコピーですが、高橋さんが「時代だなぁ」と感じることは?
最近は、自分の周りで健康志向の方が増えたなと感じています。
「健康寿命」という言葉もありますし、まさに時代だなぁと思いますね。
僕も元々健康志向ですが、健康を気にかけますよねという時代になって、ますます健康意識が加速しているのかもしれません。
僕自身、毎日一度は運動する時間を作れていますが、周りからもどんなことをしているのか、家でどんな運動器具を使っているのかと聞かれて、それに答えることも増えてきたような気がします。
――運動について、どんなアドバイスをされたのでしょうか?
あまり有酸素運動になりすぎない方がいいという話を聞いたので、とにかく息切れしない程度で、なるべく長い時間続けていられるように、走るよりも歩くことをオススメしました。
――新発売の「氷結®無糖 ウメ」をどんなシチュエーションで飲みたいですか?
「友人とワイワイしながら」ですね。
今までは、一人でのんびりしながら飲むとお話していたことが多い気がしますが、これから暖かくなってきて、みんなでお酒を飲む機会も増えてきそうなので、新フレーバーが出た機会に、友人とワイワイしながら飲みたいと思います。
――ちなみに、友人とワイワイしながら飲む時、どんな話をしますか?
例えば中学の同級生など、今でも通じている長い付き合いの友人だと、お互いの仕事の話をしていても、いつの間にか少年時代に戻ったかのような、取り留めのないことを話していますね。
建設的で具体的なことは話していなくて、傍から見たらくだらない話をしていると思いますが、それが楽しいんですよね。
でも、もし運動のことを聞かれたら、プロフェッショナルかと思われるぐらい、しっかり答えると思います(笑)。
――CMでは新商品を紹介していますが、高橋さんが最近、新しく始めたことはありますか?
最近「アーチェリー」を始めました。急にやってみたいと思いたって。
それこそ昔、児童館にいた先生から弓の作り方を教えてもらって、自分で作って遊んでたことがあったんですけれど、当時の記憶がふいによみがえってきたというか。
もちろん弓道でも良かったんですけれど、気軽に始められる方だとアーチェリーなのかなと思って、アーチェリーショップに行ったんです。
そうしたら、 意外と細かいアイテムがたくさん必要で、店員さんにお聞きして、言われるがまま全てのパーツを揃えました。
少し時間ができたらやりに行くんですが、静謐(せいひつ)な時間が過ごせるというか。精神統一するときの呼吸とか、お芝居にも活かせそうだなと思いつつ、楽しみながらやっていますね。
僕は新しいことを始めることは少ないんですけれど、突然動いてみてよかったな、と。
自分でパーツを組み立てていくんですけれど、パーツを触っている時から集中の時間が始まっているんですよね。打つ前から、とてもいい時間が流れていて、とても楽しいです。
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