岩田剛典さんが、カロリーな鶏肉を使ったヘルシー弁当を紹介しました。

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『ノンストップ！』（フジテレビ）で、ゲストが行きつけのお店やグルメを紹介するコーナー「行きつけ教えます！」。

3月4日の放送に、自身2枚目のソロアルバム『ARTLESS』をリリースする、岩田剛典さんが登場しました。

三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーであり、2014年よりEXILEのメンバーとしても活動している岩田さん。

幼い頃の夢は、発明家だったそうで「親の教育もあって、（小学生の頃は）世界の偉人伝みたいな本を読んでいました。それを見て、漠然とこういう（本に載るような）すごい人になりたいと思っていた」と振り返りました。

そんな岩田さんがダンスと出会ったのは、17歳のとき。

友人と見た、映画『RIZE ライズ』の中の、クランプダンスに惹かれたといい、そこから独学で学んでいったと明かしました。

スタジオでは、パフォーマーの道を歩むきっかけとなった、クランプダンスを生披露。

キレキレのダンスを見せた岩田さんですが、メンバーからは"ズボラ”と言われることがあるそうで…。

「海外旅行なのに、パスポートを持たずに空港まで行った」というエピソードが紹介されると、MCの設楽統さんは「しっかりしてそうなのに意外」と驚きました。

岩田さんは「結構、おおざっぱな性格で、抜けているんですよ」と自虐。

「『なんで？』と聞かれるのが本当につらいというか、みなさん思うと思うんですけど、僕も（なぜ忘れたのか）分からないんですよ（笑）」と苦笑いしました。

ほかにも、岩田さんをよく知るメンバーから集まったタレコミが。

「食べかけのパンをそのままカバンに入れていた」という情報に触れられると、岩田さんは「これは話を盛っていると思うんですけど…」と反論。

「袋に複数個入ったパンを食べていて、カバンから出すときに（袋が見えずにパンが）裸に見えるので」と説明しつつ、「いろいろ（抜けているエピソードが）あって、「どうせ、そういう風にやっているんだろう』って（思われている）」と笑いました。