「5年前の宣材写真を変えたい」四千頭身、初セルフメイクで“爆イケ”姿に！

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10月15日（木）、資生堂のメンズブランド「ウーノ」の新商品であるフェイスカラークリエイター、リップクリーム、アイブロウの魅力を伝えるべく、お笑い芸人の四千頭身（都築拓紀、後藤拓実、石橋遼大）を起用したWEB動画「四千頭身の宣材写真 第7世代 でいちばんかっこよくしてみた」が公開された。

今回、四千頭身が起用されたきっかけは、後藤のとあるツイート。5年前に撮影して以来、変わっていないという宣材写真を「第7世代の中で1番かっこよくリニューアルしたい」という3人の相談から始まり、初めてのセルフメンズメイクを楽しんでいる点が見どころとなっている。 

撮影の段階では内容を知らされず、いきなりスタジオに連れてこられた四千頭身。薄暗い空間に不安そうな3人を、突然スポットライトが照らす。すると、目の前に現れた見覚えのあるツイートに「俺のじゃん！」と後藤は思わず声をあげる。今ではやっていないポーズや初々しい表情の宣材写真に、スタッフから「変えたいですか？」と聞かれた3人は、話し合い、新たに撮り直すことを決意する。

これまでにメイクしてもらうことはあっても、自らの手でメイクをするのは初めてだったという3人。当初は本当に変われるのか、自分でもできるのか、と半信半疑の様子だった。しかし、撮影が進むにつれ「こんなに簡単にできるんだ。実際にプライベートでも使用したい」など、メンズメイクに対するポジティブな会話が。

メンズメイクにより変身した四千頭身は、普段の雰囲気とは全然違うスタイリッシュな姿となり、さながら映画の主人公のような風格でスタッフを驚かせた。 お互いを褒め合うシーンも頻繁に見られ、和気あいあいとした雰囲気で順調に撮影を終えた。 

――動画撮影を終えての感想を教えてください。 

都築：最高で、最強の宣材写真が完成しました。 

後藤：普段絶対にしない格好とメイクをしてカッコつけた写真を撮ってもらいながらだったので、恥ずかしながらもノリノリにできて楽しかったです。 

石橋：このようにガッツリ照明、カメラ、スタジオまで用意してもらって宣材写真を撮るとは思っていなかったですし、あれだけ連写をしてもらっても僕は9割同じ顔で同じポージングだったので、アイドルやモデルの皆さんは、よくあんなたくさんのポージングを持ってるなと感心しました。

――メンズメイクを体験してみていかがでしたか？また、メンバーそれぞれの仕上がりはどうですか？

都築：思ったより簡単で、気軽にできるし楽しかったです。相方のまだ見たことない一面が見られました。2人ともとてもキレイだったので、常にあの状態でいて欲しいです。 

後藤：こんなに簡単に変われるんだと思いました。都築くんも石橋くんもナチュラルにかなりいい仕上がりだったと思います。

石橋：全員何よりも1番変わったのが眉毛でした。眉毛が全員人生で1番綺麗になって、笑ってしまいました。 

――撮影した宣材写真は第七世代の誰に見せたいですか？

都築：宮下草薙さん、土佐兄弟さん、ハナコさん。

後藤：宮下草薙さん。

石橋：ハナコさんに見ていただきたいです。

――これを機に今後もメイクをしてみたいと思いますか？

都築：あんなに簡単に出来ると思わなかったので、ロケなどでメイクさんがいない状況でも積極的に自分でメイクをしていこうと思いました。 

後藤：したいです！

石橋：肌悩みも隠せますし、顔色も良く見せることが出来るので商品を使わせていただきたいと思います。