小松菜奈、母親から指摘された癖にびっくり!「直そうとしても直らないけど、頑張ります」
映画「恋する寄生虫」11月12日(金)より全国公開
10月14日(木)、映画「恋する寄生虫」の女性限定試写会トークイベントが行われ、W主演を務める林遣都、小松菜奈が登壇。イベント終了後、フジテレビ『めざましテレビ』の高見侑里アナウンサーがインタビューした。
映画で潔癖症の青年(林遣都)と視線恐怖症の女子高生(小松菜奈)という癖のある役を演じた2人に、高見アナから「指摘され続けている癖はありますか?」と質問。
林は「自覚はあるんですけど、よく鼻を触ります。特に理由は無いんですけど、今『癖、ありますか?』って聞かれた時も気付いて、やってた!みたいな、ギリギリで鼻を触るのやめました」と答え、「これはやっちゃいますね」と苦笑した。
小松は「骨をバキバキって鳴らす癖が昔からあって、お母さんにも『寝てる時に指鳴らしているよ』って言われて、えっ!みたいな…」と無意識のうちに癖が現れていたことを説明。
「今度、どんな動きをしているのか、 自分の寝てる姿を撮ってみようと思いました」と笑いながら答えた。
そして、高見アナから「どんな感じで?」と振られた小松は「今、鳴るかなぁ」と言いながら、両手を構えて一発。
「ポキッ!」と気持ちよく音を鳴らし、「癖です。直そうとしても直らない…」と、どうしようもないというような表情を浮かべながら、「(直せるように)頑張ります!」と最後は笑顔で答えた。
<動画はこちら>
<ストーリー>
極度の潔癖症で人と関わることができずに生きてきた青年・高坂賢吾(林遣都)。ある日、見知らぬ男から視線恐怖症で不登校の高校生・佐薙(さなぎ)ひじり(小松菜奈)と友だちになって面倒をみてほしい、という奇妙な依頼を受ける。
露悪的な態度をとる佐薙に辟易していた高坂だったが、それが自分の弱さを隠すためだと気づき共感を抱くようになる。世界の終わりを願っていたはずの孤独な2人はやがて惹かれ合い、恋に落ちていくが…。
映画「恋する寄生虫」は11月12日(金)より、全国公開。
©2021「恋する寄生虫」製作委員会
配給:KADOKAWA
最新情報は、映画「恋する寄生虫」の公式サイトまで。
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