千鳥・ノブのロマンティックなプロポーズエピソードは“高校生に手を出した話”！？

めざましmedia編集部

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DAIHATSU TAFTのPRイベント「TAFT! TV」が7月23日（水）、都内で行われ、キャンペーンキャラクターを務める千鳥の2人と、CMキャラクターの中川大志が出演した。

TAFTのテーマ「アクティブライフを応援する」にちなんで行われた「アクティブ趣味トーク」。「旅」を選んだノブに続き、中川は「星空」を選択した。

スクリーンいっぱいに星空が映し出されると、ムード満点な会場の雰囲気に合わせ、「ズキューン！に合わせてロマンティックストーリーを語る」コーナーへ。BGMとともに、自身がロマンティックだと思うストーリーを語り、「ズキューン！」という効果音にストーリーのクライマックスを合わせる、というゲームだ。

最初に挑戦した大悟は、「好きな女性と小さなたき火を囲んで将来について語り合う」という妄想（？）エピソードを披露。残念ながら話の途中で「ズキューン」の音が鳴ってしまい、音に合わせ慌ててズキューンポーズで仕上げる力技を見せた。

続くノブが語ったのは自身の「プロポーズの話」。「俺は、愛する女が高校にいた」という語り出しに、「高校生に手を出したって話か？」と茶化す大悟。こちらも、ストーリーのクライマックスが「ズキューン！」に間に合わず、結果は失敗に終わった。

最後は中川が挑戦。フィクションとノンフィクションを織り交ぜたという「星の写真を撮りに行った土手で好きな女の子に偶然会った話」を披露したものの、笑ったり、つっかえたりとグダグダな様子に、千鳥のふたりからヤジが飛ぶ。やはりこちらもクライマックスまでたどり着かずに終了。

時間内に話しきれなかったストーリーの全貌は動画でチェックを！

そしてイベントのラストには、CMソングを歌うflumpoolがサプライズで登場。「最初は、ここに出て皆さんと絡みたいって話していたんですけど…今日の様子を見て、ほんまに出んで良かったなと思いました」と、冗談めかしたコメントをして笑いを誘った。

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