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『ザ・ノンフィクション』のナレーションを担当する小雪

小雪 夫婦円満の秘訣は距離感「自分一人でいても、家族でいても楽しいというのが大事」

2月11日(日)14時~『ザ・ノンフィクション』※関東ローカル

めざましmedia編集部

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小雪さんが、夫婦円満の秘訣を明かしました。

小雪さんは、『ザ・ノンフィクション「結婚したい彼と彼女の場合~令和の婚活漂流記2024~後編」』(2月11日14時~/フジテレビ※関東ローカル)の“語り”を担当。

恋愛も結婚も、アプリでの出会いが主流の令和で、昔ながらの結婚相談所を訪ねる人々をカメラが追います。

婚活を有利にするため整形した女性の“変化”に気付いた男性が…

誰かとともに生きる未来…結婚を目指し、多くの人が婚活アドバイザー・植草美幸さんのもとを訪ねます。

コロナ禍でのリモートワークなどの影響からか、コミュニケーション能力の低下が目立ち、結婚相談所でもなかなか交際に発展しないケースが増えるなか、3人の会員が「婚活」をスタートさせました。

恋愛経験がなく、実家で母と暮らす進藤さん(仮名/29)。極度の緊張から、お見合い相手を怒らせてしまったことも。それでも、自分を変える努力を続けるうち、初めて心から「恋心」を抱く女性が現れます。

何とかアピールしようと、「ひとり暮らしへの決意」を語りますが、これが裏目に出てしまい…。

『ザ・ノンフィクション』で紹介される進藤さん

女性とデートをする進藤さん

早とちりや失言を繰り返しては、フラれ続けている内田さん(55)は、40代の会社経営の女性と交際をスタートさせます。ところが、その直後、内田さんは「プロポーズを済ませ結婚を決めた」と、「成婚退会」を申請。驚いた植草さんが交際相手に確認すると、返ってきたのは意外な答えでした。

婚活が少しでも有利になればと、二重まぶたの整形手術を受けたゆかさん(仮名/28)。プロフィル写真を撮り直し、再スタートを切りました。理想の相手と巡り合い、順調にデートを重ねますが、男性から「写真の顔と違うのでは?」と問い合わせが…。

『ザ・ノンフィクション』で紹介されるゆかさん

水族館デートを楽しむゆかさん

三者三様の「婚活」にカメラが迫ります。

ナレーション終了後に、小雪さんに感想などを聞きました。

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