浜辺美波さん主演、『ドクターホワイト』の特別編の放送が決定しました。
月10ドラマ『ドクターホワイト』(カンテレ・フジテレビ系)は、医師でもないのに豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜(浜辺)が、「それ、誤診です!」と診断された病名を覆して患者の命を救っていく、新感覚の“診断医療ミステリー”。
今回の特別編では、あれから月日が流れ…。白夜たちの“その後”が描かれます。
高森総合病院は、院長である真壁(小手伸也)のもと、かつての活気を取り戻し、白夜はCDTで働きながら、医学部受験に向け猛勉強。
また、淳平(宮田俊哉)と晴汝(岡崎紗絵)の関係に変化があり、兄・将貴(柄本佑)は気が気ではない様子。そんな中、淳平に心筋梗塞の疑いが浮上して…!?
また、これまで放送された第1話から最終話である第10話までの、名場面、ハイライトの振り返りも用意され、『ドクターホワイト』の魅力を再発見できる構成となっています。
特別編で、白夜の「それ、誤診です!」は、聞けるのでしょうか。また、クセ強めのメンバーたちとの“少々コミカルな会話劇”は――。
『ドクターホワイト特別編』は、3月28日(月)22時15分より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。
<特別編 あらすじ>
将貴(柄本佑)とともに父・海江田(石橋凌)と対峙(たいじ)し、自らの出生の秘密を知り、自由を手に入れた白夜(浜辺美波)。
高森総合病院は、院長である真壁(小手伸也)のもと、かつての活気を取り戻し、白夜もCDTで働きながら、亡くなった前院長の巌(石坂浩二)との約束を果たすべく、医者を目指して勉強に励んでいた。
ある日、夏樹(勝地涼)、仙道(高橋務)、西島(片桐仁)らが、翌日に大学共通テストを控えた白夜に最後の特訓を行うと意気込んでいると、勇気(毎熊克哉)によって命を救われ、再び看護学校に通い始めた晴汝(岡崎紗絵)が、胸の痛みを訴える淳平(宮田俊哉)を連れてやって来る。
しかし、晴汝と淳平の雰囲気は、それまでとどこか違っていて…。
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