GENERATIONS 新曲「ヒラヒラ」はメンバー全員の意思が反映

旬のアーティストのライブやトーク、ゲストによる音楽談議などで、音楽の魅力に深く迫るフジテレビの『Love music』。

4月19日（日）の放送では、ライブゲストにGENERATIONS from EXILE TRIBEが登場。4月15日（水）にリリースした22枚目のシングル「ヒラヒラ」に込めた思いなどを明かした。

ボーカルの片寄涼太は、数あるデモ曲の中から自分たちで選んだ楽曲であることを明かし「歌詞の方向性もメンバーで話し合って」と、メンバー全員の意思が反映されているとコメント。「チャレンジだったけど、新しい幅を広げられた」と疾走感のあるバンドサウンドの新曲について説明した。

白濱亜嵐は「新たなロックサウンドとして、GENERATIONSとしても挑戦させてもらった曲なので、ファンの方はもちろん、GENERATIONSを知らないという方にも知っていただける曲になればいいなと思っています。ぜひ皆さん、歌詞、曲、の世界観を感じてください」とアピールした。

次回の『Love music』は5月3日（日）24時30分より放送予定。特別編成で日頃から行なっているミニコーナー「サキガケ！インスタントmovies！」（15秒動画）の拡大版として、150を超えるアーティストから届いた貴重映像を公開する。