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「赤いスイートピー」「魂を抱いてくれ」「硝子の少年」…作詞家・松本隆がスゴすぎる!

1月27日(月)放送『石橋貴明のたいむとんねる』

めざましmedia編集部

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石橋貴明がさまざまなテーマをゲストとともに掘り下げるフジテレビ『石橋貴明のたいむとんねる』。

1月27日(月)は、爆笑問題の田中裕二をゲストに迎え、たいむとんねるリスペクトシリーズ第2弾「この名曲の歌詞全部同じ人が作ってます 作詞家・松本隆ってすごい!」を放送。

「赤いスイートピー」「魂を抱いてくれ」「硝子の少年」…作詞家・松本隆がスゴすぎる!_bodies

作詞家・松本隆は“言葉の魔術師”と呼ばれ、日本歌謡界の新時代を切り開いたヒットメーカー。松本が書いた歌詞を知らない日本人はいないはず!ということで、松本が作詞した曲を集めて特集した。

石橋:こないだね、筒美京平さん(の特集)でね…。

田中:なんか…同じような。つい最近やりましたよ(笑)。筒美京平さんの時も、この曲もある、この曲もとやったのと同じように、え?これも松本隆?

石橋:これも?

田中:あれも?

石橋:あれも?

田中:やったよね、これ(笑)。

石橋:全部(作詞が松本隆)じゃん!みたいな(笑)。

リスペクトシリーズ第1弾として12月9日に放送した作曲家・筒美京平特集に続き、自他ともに認める「歌謡曲ツウ」の石橋、田中が松本の作詞したヒット曲についてあれこれと語り合った。

番組で紹介された松本隆作詞の楽曲(抜粋)

アグネス・チャン「ポケットいっぱいの秘密」(1974年)

近藤真彦「スニーカーぶる~す」(1980年)

イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」 (1981年)

イエロー・マジック・オーケストラ 「君に、胸キュン。」(1983年)

薬師丸ひろ子「探偵物語」(1983年)

山下達郎 「DREAMING GIRL」 (1996年)

田中「 はっぴいえんどで、日本の音楽界は変わった 」

また、1971年に発表された、はっぴいえんどの代表曲「風をあつめて」も松本作詞で話題に。1949年生まれの松本は、20歳の時に大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂とフォークロックバンド“はっぴいえんど”を結成したが、1969年~72年という短い活動期間の後解散。その後に作詞家として活動を始め、今年50年を迎える。

石橋:やっぱ、すごいメンバーなんだよね。はっぴいえんどって。

田中:はっぴいえんどで、日本の音楽界は変わりましたからね!

石橋:すぐ解散しちゃったから、映像とかそういうのほとんどないんだよね。

田中:僕らは65年生まれだから、はっぴいえんどの現役の頃は全然知らないですから。

石橋:ちょっと聞いてみたかったですよね、ライブとかも。

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松本は、これまでに2000曲以上作詞し、2017年には紫綬褒章を受章しているが、田中は「細野さんが言わなかったら作詞家になってなかった」と、いつも本を持っていた松本に、細野が「それだけ文学好きだったら詞を書けよ」と言ったことがきっかけで作詞を始めたという逸話を明かした。

その田中は、松本に爆笑問題のラジオにゲスト出演してもらったことがあるが、同じく松本ファンの太田光と「いかに自分のほうが松本の歌詞が好きか」という言い合いになってしまい、松本はほとんどしゃべらず引いていたと明かす。一方、石橋は「たぶん松本さんは(覚えているか)わからないですけど…」と話し始めた。

「赤いスイートピー」「魂を抱いてくれ」「硝子の少年」…作詞家・松本隆がスゴすぎる!_bodies

石橋:秋元(康)さんと俺が夜中に打ち合わせしてて。秋元さんが作詞家としてちょうど世に出始めたころですね。

田中:はいはい。

石橋:その店で毎日のようにアイスティ飲んでたんですけど、その時に「詞なんて簡単だぜ、貴明」って話してたら、すぐそばの席にいたんです。

田中:まじで!?そ~れ~はすごい!

石橋:そしたら立ち上がってスーって帰っちゃったんです。

田中:えー!

石橋:「秋元さん、今の話聞かれたんじゃないですか!?」って

田中:えー!それ秋元さん気付いてなかったの?

石橋:なかったの。

その後、新幹線でも遭遇したことがあるが、石橋が松本に会ったのはその「たった2回」だけで直接的な面識はないと語った。

松田聖子の「風立ちぬ」の歌詞を田中が熱く解説

番組では、「単語に“たち”をつける」、「この世にない“色”を使う」など、田中が「珍しい言葉じゃなくても組み合わせによって新しい表現になっている」と語る、松本の書いた歌詞をピックアップして、“言葉の魔術師”と呼ばれる所以なども紐解いた。

「赤いスイートピー」「魂を抱いてくれ」「硝子の少年」…作詞家・松本隆がスゴすぎる!_bodies

さらに松本を語るうえでは、その存在を忘れてはならないということで、 松田聖子に提供した曲の特集も。中でも1981年に発表された「風立ちぬ」の歌詞を田中が熱く解説した。

田中:これは秋の歌なのよ。

石橋:なんか長野のイメージ。

田中:傷心旅行みたいな歌なんですよ。旅をしてる一人の女の子が失恋して、みたいな。だけど、聖子ちゃんの歌は失恋ソングたくさんあるんだけど、松本隆さんの詞は明るいというか、強い、乗り越えようというか。

石橋:女性の強さ。

田中:失恋して嫌なことだしショックなんだけど、それを乗り越えて明るい未来が広がるような歌が多いんですよ。「帰りたい 帰れない」って言ってるんだけど、「忘れたい 忘れない あなたの笑顔」って。そこでもう、ちょっと立ち直り感がある歌詞。すごい細かいところが効いてくるんだよね。

杉原:響きますね。

松本は、ほかにも 「赤いスイートピー」 「制服」 「瞳はダイアモンド」 「渚のバルコニー」「蒼いフォトグラフ」「Rock’n Rouge」 など数多くの楽曲を手掛けている。

田中は松本に「何でそんなに女性の気持ちがわかるんですか?」と聞いたが「女性の気持ちなんて本当にわからないから、感覚で、こういう感じじゃないかと勘で書いてる」と返答があったことを明かした。

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ほかにも、歌詞を深く語りだしたら止まらない石橋と田中。

松本と組んで多くの松田聖子の楽曲を作った呉田軽穂(松任谷由実)を「(シンガーとして)ライバルの曲を書かない?」と言って誘ったのエピソードなども紹介し、「聖子ちゃんだけでも1時間くらいはかかる」「語り足りない」と大盛り上がり。

「この名曲の歌詞全部同じ人が作ってます 作詞家・松本隆ってすごい!」 は、次回2月3日(月)の後編に続くことに。

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