大橋和也疲れたときの“回復食”は馬肉！「1週間に1、2回は食べてる」

めざましmedia編集部

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なにわ男子の大橋和也さんが、初めて単独でCMに出演します。

総合かぜ薬「ジキニンFirst NEO」シリーズの新テレビCM「速攻チャレンジ」篇に大橋和也さんが出演。9月23日より全国で放送されます。

おちゃめな大橋和也が見られるCMに！

CMでは、大橋さんが商品の特長を勢いよく15秒で言い切る「速攻チャレンジ」に挑戦。

「大橋！一気に言います！」と力強く宣言し、早口で一生懸命に言い終えたあとには「よっしゃ言えた～」と安堵の笑顔を見せるものの、肝心の会社名を言っていないことに気づいて大急ぎで「全薬工業です！」と付け加えるおちゃめな姿を見せます。

公式サイトなどで公開されるメイキング映像には、NGを出してしまっても決してめげることなく何度もチャレンジする大橋さんの奮闘ぶりなども収録。インタビュー映像では、大橋さんが毎朝のルーティンなどについて語る、プライベートが垣間見える内容となっています。

撮影中には早口に悪戦苦闘も、めげずにチャレンジ！

スタジオ入りした大橋さんは、「よろしくお願いします！」と元気に周囲のスタッフ全員に声をかけるように挨拶。明るく礼儀正しい大橋さんの姿がありました。

CM撮影では、15秒の時間ピッタリに早口で商品の特長を言い切るという難しい撮影に悪戦苦闘。何度か言い淀んでNGを出してしまうものの、めげることなく何度もチャレンジする姿に、まじめな大橋さんの一面が垣間見えました。

撮影の終了時に拍手を送られた大橋さんは、スタッフの労をねぎらうかのように拍手を自らもしながら、すべてのスタッフに声をかけるように「ありがとうございました」と何度もお辞儀。

明るく元気で一生懸命な大橋さんの人柄がスタッフを魅了する明るい撮影となりました。

＜大橋和也インタビュー＞

──今回のCMは早口になるようなセリフもありましたが、大変だったことなど撮影の感想もあわせてお聞かせください。

本当に早口言葉のように怒涛な。なんかもうセリフ言うても「トラネキサム酸」とか言ったことがないから、そういう言葉はすごい難しかったですね。

中学・高校で理系やったんですけど、化学を習ってたときを思い出しました。

──今回のCMで訴求しているかぜ薬は、“かぜのひき始めにすばやく対処すること”というポイントがありますが、普段“速めにやろうと心がけていること”などがあれば教えてください。

僕、ちょっと変わってるんですけど、家を出る2時間前に起きちゃうんですよね。支度がすごい遅くて、朝起きたらヨガマット敷いて、ストレッチして、おなかに筋膜ローラーしてとか。あとは白湯飲んだり。その白湯も南部鉄器で沸かしたお湯を飲んで、そこからお風呂も1時間ぐらいかけて、髪の毛乾かしてとか全部して、家出るって感じですね。

──かぜをひかないように、大橋さんが体調管理など普段気を付けていることなどはありますか？

体調管理は、先ほど言わせてもらったんですけど。朝にストレッチする、白湯を飲む、そこから筋膜ローラーでおなかの腸を活性化して、1日健康でいられるようにするっていうのが僕のルーティンでもあり、健康に気をつけてることなのかなと思っております。

──かぜのひき始めや体調がおもわしくないときに、大橋さん（もしくは大橋家）のおすすめの料理（食べ物や
飲み物でも）があれば教えてください。

毎回ちょっと疲れたなと思ったときに食べるのは馬肉ですね。僕、すごい喉が枯れるので、喉にも馬肉はいいらしくて。あとは体を元気にするっていうのも馬肉らしいので。その馬肉を、1週間に1、2回はたぶん食べてると思います。