今田美桜が“甘酸っぱい思い出”を明かす「ベッドを頼むのが遅すぎた」

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今田美桜さんが、「20歳のころの思い出」を明かしました。

11月15日に行われた「博多あまおう 20周年プレスイベント」に、今田さんが出席。

「博多あまおう大使」に就任した今田さんは、「すでにあまおうは全国で愛されていますが、さらに盛り上げるため元気一杯頑張ります」と意気込みました。

「あまおう」と同じく、福岡県出身の今田さん。

実際に、「あまおう」がステージに用意されると、子どものころから食べていたという、いちごに大興奮しながら、「いただきます！一口でいっちゃってもいいですか？（笑）」と頬張りました。

本格的な生産販売開始から20年を迎えた「あまおう」にちなみ、20歳のころの思い出を聞かれると、「上京するときの事前準備が甘すぎた」と回答。

「20歳くらいの時に上京したんですけど、ベッドを頼むのが遅すぎて、届かず、しばらく荷物を入れていた段ボールで寝ていました。『意外とあたたかいんだなぁ』と。甘酸っぱい思い出です」と振り返りました。

また、「芸能生活20周年をどう迎えたいか」という質問に、「（あまおうは）こんなにたくさんの方に愛されているのがすごいことだと思います。（自分が）10年後、どうなっているかわかりませんが、あまおうのように、いろんな人に愛されるように頑張りたいと思います」と抱負を語りました。