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2023年01月24日 |

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野口みずきが語る大阪国際女子マラソン「好記録が続出するのではないかと期待」

1月29日(日)12時~『奥村組スポーツスペシャル 第42回大阪国際女子マラソン』

めざましmedia編集部

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野口みずきさんが、1月29日(日)に開催される「第42回 大阪国際女子マラソン」の見どころを語りました。

この模様は、『奥村組スポーツスペシャル 第42回大阪国際女子マラソン』として、カンテレ・フジテレビ系で放送。野口さんは、解説を務めます。

今大会は、1年半後の「2024年パリ五輪」に向け、2023年10月に行われる「パリ五輪」代表選考会(MGC)で勝つために、そして世界に近づくためのレベルアップを図る、MGC前哨戦のような位置づけ。また、MGC出場権をまだ持たないランナーにとっては、出場切符を獲得する大会となります。

さらに、「ブダペスト世界選手権」(2023年8月)の代表選考レースでもあり、「2時間23分18秒」の派遣設定記録を突破したランナーが代表候補になります。

<人気イラストレーター・中村佑介が担当!『第42回大阪国際女子マラソン』新ビジュアル公開>

『奥村組スポーツスペシャル 第42回大阪国際女子マラソン』は、1月29日(日)12時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。

<野口みずき コメント>

野口みずきが語る大阪国際女子マラソン「好記録が続出するのではないかと期待」_bodies

――第30回大会(2011年)以来、12年ぶりにコースが変更されます。

今までよりもスムースに走れるコースになっているので、好記録が続出するのではないかと期待しています。2003年の「大阪国際女子マラソン」のように、大会新記録が多数出るといいなと思っています。

中間点を過ぎてから続く下り坂がコースのポイントです。一気に流れを変えて、どんどんスピードを上げていくような展開になるのではないかと思っています。

もともとスピードコースと言われていて走りやすかったのですが、折り返しでスピードを緩める際に足に負担がかかり、ひねる選手もいました。

ただ、今回は急な折り返しがなくなったので、選手もスピードを緩めることなく、グングン走っていけると思います。長堀通を走るというのは、大阪に住んでいる私にとって、なかなか斬新で面白いことだと感じています。

「大阪国際女子マラソン」に何回か出場している選手も多いと思いますが、新しいコースを新鮮な気持ちで走ってリフレッシュできるので、それも好記録が出る要因になるのかなと思います。記録記録ばかり言うと、選手にとってはプレッシャーになるかもしれませんが(笑)。

それぞれの目標に向かって闘っていただきたいです。

――野口さんの持つ日本記録の更新も期待されます。

(記録樹立から)もう18年も経ちますから。やはり、日本と海外の選手の記録では差がどんどん広がっているので、先日の「ヒューストンマラソン」の新谷仁美選手(積水化学)に続いて、どんどん2時間20分を切って風穴を開けないと置いていかれると思います。

なので、今大会のようなコースを用意していただけることは、選手にとってモチベーションになりますし、テンションも上がると思うので、ぜひこのコースで好記録がたくさん出てほしいと願っています。

――注目選手は?

やはり安藤友香選手(ワコール)や、佐藤早也伽選手(積水化学)など、自己ベストが上位の選手が積極的にレースを進めていくと思います。

そして私は、母親になって4年ぶりに帰ってきた前田彩里選手(ダイハツ)にも注目しています。彼女は幼いころから走ることが大好きだったからこそ、今はチームと離れて1人で練習していますが、逆に止めないといけないくらいトレーニングをガンガン積んでいます。出産を経て、また精神的な強さがついたのではないかと、成長した彼女の走りをとても楽しみにしています。

(優勝候補は)今の段階ではわかりませんが、安藤選手や佐藤選手あたりがくるのかなとは思います。そこに前田選手がどこまで食い込めるか、というところです。

そして、初マラソンの?川侑美選手(ユニクロ)と筒井咲帆選手(ヤマダホールディングス)も、トラック種目での記録が非常に良く目標も高いので、上位に入ってくると思います。

今までの「大阪国際女子マラソン」でも、初マラソン世界最高記録を達成している選手もいるくらい、初マラソンでドラマを生み出すこともあります。

フルマラソンで優勝経験のある選手がいないからこそ、1位は予想できませんが、みなさんに優勝を目指してほしいです。

「パリ五輪」や「ブダペスト世界選手権」が間近に迫ってきているなか、国内で外国人選手と走るというのは、良いシミュレーションになると思います。世界の舞台で闘うイメージトレーニングになるので、外国人選手に食らいついていってほしいですし、(外国人選手を)置いていくような気持ちで走ってほしいと思います。

一番良いのは平常心で臨むことです。ド緊張でもいけませんし、かといって緊張しないでいくと集中力も切れてしまうので、難しいとは思いますが…適度な緊張と冷静さをきちんと持って走れば、やってきたことは、結果として出るはずです。

――野口さんの現役時代との違いはありますか?

2003年の「大阪国際女子マラソン」は、5位の小﨑まり選手(ノーリツ)も2時間23分台という好記録でした。

当時は、国内で勝つことが難しいとされていた時代だったので、本当に誰が勝ってもおかしくないなかで、良い意味でお互いをライバル視し、バチバチしていたからこそ、それぞれが好記録を出せたように思います。

選手のコメントも、今のように「笑顔でゴールします」というより「優勝」などの目標をはっきりと言っていました。

今は、どのスポーツ界も、そしてスポーツ界に限らず、古き良き汗臭く泥臭いことをやる路線から離れた気がします。

ただ、今もトップ選手は、案外そういう意識を持っていて、競技者としていい意味で気が強い選手が出てきているようにも思います。

――今大会は、沿道の応援も復活します。

「大阪国際女子マラソン」は、関西ならではの声が大きい熱い応援も特徴です。今はコロナ禍で大声を出せませんが、前までは本当にサンバでもしているのではないかと思うくらいにぎやかでした(笑)。

スティックバルーンや横断幕を見て、自分へのメッセージが書いてあったりすると、本当にパワーをもらえます。

応援の力というのが、どの大会にも負けないくらいのパワーを持っていたので、私は何回でも出場したいと思っていました。故障での欠場が多く、結局1回しか出ませんでしたが(笑)。

――解説を務めることについて、意気込みをお願いします。

もう「嫌だな~」と。「あの中継車に乗りたくないないな~」と(笑)。毎年「選手の方がいい!」と思うくらい、とても緊張します。

ただ、アナウンサーの方とうまくやりとりをして解説をするのは、ほんの少しだけ慣れてきたように思います。それでも、まだまだだと思うので、しっかりと選手の動きや目の前で起きたことを見て、わかりやすく視聴者のみなさんに伝えていけたらな、と思っています。

(今回が初解説となる福士加代子さんについては)彼女はヤバいです(笑)。前回大会では、優勝した松田瑞生選手(ダイハツ)のインタビュー中に福士さんが入ってきて、自分の聞きたいことが全然聞けず、本当に悩まされました。「現場からは以上です」と、早く締めようかなと思ったくらいです(笑)。その分、今年は比較的おとなしく、スムースに進められるかと思います(笑)。

目の前で選手が走っている姿を、視聴者の方にわかりやすく、自分なりに解説できたらなと思っています。今回の大会の見どころは、新しく生まれ変わった、記録が出やすいコースです。後半には、下り坂があるので、流れが変わったり、一秒たりとも目が離せない展開になることを期待しています。

視聴者のみなさんにも、ぜひ注目して見ていただきたいです。

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