青空・岡友美さんがブログを更新し、相方の須藤理恵さんを追悼しました。
岡さんは、自身の公式ブログに「相方。」と題した記事を投稿し、5月22日に45歳で亡くなった須藤さんを悼みました。
「須藤を応援してくださったすべての皆様 今まで本当にありがとうございました。人付き合いが上手で、器用で、とてもおもしろい人でした」と書き出し、「相方がもういないなんて全く意味がわかりませんし、心の整理もつきそうにありませんが、須藤本人が一番びっくりしてると思います」と困惑を明かしました。
続けて「おばあちゃんになるまで漫才やると思ってた。NGKの1週間出番ほしかったよな。NGKで単独ライブやってみたかったよな。須藤、よく頑張ったな。私ら頑張ってたよな。なかなかイケてたよな笑 最後の出番がNGKで良かったよ」と回想。
さらに、須藤さんが大の野球好きだったということで「そっちの世界でのんびり野球観てお酒飲んでつべこべ言うて楽しく過ごしてくださいな。あんたの大好きなDeNAの大和選手と牧選手お花贈ってくれたで。良かったな！」と呼びかけました。
今後については、「来月予定していた単独に関しては一旦中止とさせていただき、また今後の活動に関してはゆっくり時間をかけて考えていきたいと思います」と綴りました。
最後に「告別式が終わって家帰って預けていた次男坊迎えにいって買い物行って長男の練習着洗濯して、、誰かが亡くなっても普通に時が流れていく現実、、なんなんですかね」とやるせない気持ちを吐露し、締めくくりました。
