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8月30日、映画「ミンナのウタ」の「大ヒット御霊プレミアムイベント」が行われ、GENERATIONS from EXILE TRIBE（片寄涼太さん、数原龍友さん、小森隼さん、佐野玲於さん、関口メンディーさん、中務裕太さん）らが登壇。

イベント終了後、『めざましテレビ』の鈴木唯フジテレビアナウンサーがインタビューしました。

本作は、ホラーの名手・清水崇監督の最新作で、GENERATIONSのメンバーが本人役で主演を務めます。

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「心霊的な意味ではなく、怖いなと感じる人、ものはありますか？」と聞くと、片寄さんは「僕はゴキブリがいつまで経っても怖いです」と回答。他のメンバーも「G（ゴキブリ）ね〜」と共感しました。

数原さんは「街のありとあらゆるところで、TikTokを撮っている子が多すぎる」とあげ、「後ろに映り込むのがめっちゃ怖いです」とコメント。

「その子が載せた投稿を見て『後ろにいるのジェネの人じゃない？』みたいなバレ方がめっちゃカッコ悪い」と説明し、「それが拡散されてしまう世の中だから、どこに行っても『あの子たちTikTok撮ってないよな』って最近はずっとアンテナを張っているんですよ」と話しました。

また、自らその場で映り込みに気づく場面もあるそうで「この時代ならではの怖さではあるなと思います」とコメントしました。