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吉沢亮さんが9月14日、ウォッチメイキングに特化した没入体験型イベント「TIME UNLIMITED – カルティエ ウォッチ 時を超える」のオープニングレセプションに出席しました。

このイベントは、カルティエ ウォッチメイキングの重要なビジョンである、「パイオニア精神」「フォルム」「デザイン」「美を支える技術」に光を当てた世界巡回展です。

また、オープニングレセプションには、渡辺謙さん、江口洋介さん、反町隆史さん、鈴木保奈美さん、戸田恵梨香さん、北村匠海さん、平手友梨奈さん、赤楚衛二さん、山田五郎さん、おぎやはぎらも来場しました。

スーツ姿に「タンク ルイ カルティエ」（ピンクゴールド、レザー／約190万円）を着けて登場した吉沢さん。

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カルティエの時計を身に着けた感想を、「カッコいいですよね！クラシックな雰囲気が出ていて、上品ですし、シックな（スーツの）感じに合わせています。デザインがシンプルなので、どんな格好にも合いますね」と語りました。

カルティエのイメージについて、「デザインにこだわっていて、初めて四角い腕時計を作ったのもカルティエさんだと聞きました。機能性はもちろんですが、細部までこだわっているのが、カッコいいと思います」と』コメント。

ここで、カルティエとの思い出を聞かれると、「エピソード…」と言葉を詰まらせて「思い出がないと言っちゃうとあれですもんね…難しいですね（笑）」と苦笑い。そして、「これから買わせていただきます！」と宣言。

ここでインタビューが終了すると、「すみません、（このコメントで）大丈夫ですか？」と不安そうな表情を浮かべながら、退場しました。