毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくフジテレビのトーク番組『ボクらの時代』。

3月14日(日)の放送は、小倉智昭、佐々木恭子フジテレビアナウンサー、山﨑夕貴フジテレビアナウンサーが登場する。

「スタジオで死んでやろうかくらいに思っていた」(小倉)

3月26日(金)の放送で、小倉がMCを務め22年間続いた『とくダネ!』が終了する。

佐々木:いやぁ、でも22年ですよ。22年続くって!

小倉:みんな「22年も続かないですよね」って言うんだけど、本人はもっとやるつもりでいたんだよ。

佐々木:ああ(と感嘆し)、そうですか。

小倉:「後進に道を譲った」みたいな、きれいごとになっているけど、本音で言うとそうじゃないよね。

佐々木:もっと行ける?

小倉:スタジオで死んでやろうかくらいに思っていたくらいだからさ。

山﨑:それ、いつもおっしゃってますもんね。

佐々木アナから今後について聞かれると「1ヵ月は仕事を入れないでと伝えている」と小倉。また、『とくダネ!』終了が決まった際の、妻とのやり取りについても明かしていく。

山﨑夕貴アナは『とくダネ!』出演が決まって「絶望」!?

現在、小倉と共にMCを務める山﨑アナは、番組出演が決まった際の心境を語る。

山﨑:『とくダネ!』につくと決まったときは、本当に“絶望感”だったんです(笑)。

佐々木:何で!?

小倉:何それ、絶望感って何?

佐々木:絶望したの?

山﨑:いや、だって「私に務まるわけがない」というか。私には荷が重すぎて。

山﨑アナは、「これまでエンタメしかやってこなかったので」「言い間違いとかして炎上するんじゃないかとか」と理由を挙げていくが、小倉からは「俺とのストレスじゃないの?」とツッコまれ…。

小倉さんの良いところって伝わらない!?

その小倉は「番組上(出演者を)ちょっといじった方が面白いことがある」と持論を展開していく。

小倉:今だったら、パワハラとかそういうことになるんだろうね、きっと。

佐々木:そうかもしれないですね。

小倉:それをオンエア上でやってたっていう。

山﨑:でも、小倉さんって裏では全然違うじゃないですか。

「小倉さんの良いところって、伝わらない」と話す山﨑アナに、小倉は「言いたいことは良くわかる」と苦笑しながら、自身のスタイルについて自己分析していく。

「楽しいと思えるまでには時間がかかりました」(佐々木)

佐々木:山﨑は、丸3年経つの?もうすぐ。

山﨑:はい。

佐々木:もう楽しくはなってるの?最初はその“絶望”から始まって。

山﨑:楽しいと思えるまでの心の余裕は、そこまでないかもしれないです。何か、反省、反省、反省、みたいな感じで。恭子さんは違います?

佐々木:反省はものすごくするし、「嫌だ、休みたい」と思ったことはないけど、やっぱり楽しいと思えるまでには時間がかかりました。苦しいことの方が多かった…。

番組開始から10年間MCを務めた佐々木。ある物に例えて心境を振り返ると、小倉は「特に恭子ちゃんの時代は、進行表が2、3枚で、誰がここで何を言うとか一切書いてなかった」と当時の番組作りを回顧する。

そこから小倉は、現在の番組台本などについて「嫌でしょうがない」ことについて言及していく。

そのほか、番組の共演者に思うことや、「『とくダネ!』後半の10年は、言いにくいことがかなり増えた」「入院中にネットを見るようになったら、こんなに叩かれてるんだと実感」など、信頼し合う間柄ならではの本音を展開する。