4月5日(月)19時より、フジテレビでは『ネプリーグSP』が放送される。

今回は、木10『レンアイ漫画家』チームVS人生波乱万丈チームが対戦。木10『レンアイ漫画家』チームは、キャプテンにりんたろー。(EXIT)を置き、鈴木亮平、吉岡里帆、眞栄田郷敦、木南晴夏が参戦。

人生波乱万丈チームは、ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)、長嶋一茂、ぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)、藤本敏史が登場する。

1stステージは「ノンストップDJ」。音楽のリズムに合わせて英語の和訳や画像問題をテンポよく答えるゲーム。木10『レンアイ漫画家』チームのキャプテンのEXITりんたろー。は、「ついに“イグリーグ”が始まったな」と、以前から画策していた『ネプリーグ』の乗っ取り大作戦を敢行!?

鈴木は、東京外国語大学卒。「英語の問題でミスしたら恥ずかしいです」と語るが…。吉岡は「本番に強いタイプなんで大丈夫!」と強気だが、旅行に関わる英語の単語が思い出せずに大パニックに!?自分でも「本番に激弱だったー」と大反省する。

対する、人生波乱万丈チームのぺこぱ・松陰寺は「12年売れずに芸風を模索してきた」と苦労を振り返るが、その常識力やいかに。

2ndステージは、あらゆる分野から出題された問題に1人1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させるゲーム「ハイパーファイブリーグ」。木10『レンアイ漫画家』チームの鈴木は、「1人だけ間違えたら、比じゃないくらい怒られそうだからやるしかない!」と気合十分。そんな鈴木に有名な遺産の問題が出題されると、世界遺産への熱意が爆発し…。

一方、人生波乱万丈チームのぺこぱ・シュウペイは、「まさに絶望的~!?」と、人が必要とする栄養素の名前が出てこず、一茂にプレッシャーをかけられる。

3rdステージは、さまざまなモノの値段、料金を答えるゲーム「プライスリーグ」。木10『レンアイ漫画家』チームの最年少・眞栄田は「普段スーパーによく行くので、お金の感覚は自信あります」と、強気の姿勢でチームに大貢献か。

4thステージは、常識的な日本語漢字を読み・書きを答えるゲーム「日本語ツアーズバギー」。木10『レンアイ漫画家』チームのトップバッターは、鈴木。「1人で(全問)いけたら、1人でいきたい」と、男を見せる。吉岡は「この問題で回復しなければ、何も回復しない」と前ステージのやらかしを取り戻すため、超本気モード。

人生波乱万丈チームのトップバッターは、ぺこぱ松陰寺。松陰寺は、「難しい漢字の名前だから自信はあります」と話すが…。そして、一茂は自分の持っている知識で、終盤の難問に立ち向かう。

5thステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。人生波乱万丈チームのシュウペイは、鈴木から「足を引っ張りそう」とプレッシャーをかけられるが、「PERFECT SHUUPEIでいきたいと思います!」と気合を入れる。