SMBC日興証券のブランドパートナーであるイチローを起用したWEBコンテンツシリーズ第三弾「もしもイチローが社⻑だったら!?」が公開されている。
イチローが「人生」について語った第一弾のWEB動画「人生100年 イチロー人生すごろく」、そしてイチローが幅広い年代の人々の相談に乗った第二弾の「おしえて!イチロー先生」のYouTubeの動画再生回数は累計4000万回超えとなっている。
今回はシリーズ第三弾として、毎年「上司にしたいランキング」で上位にランクインしているイチローが「もしも、自分が社⻑だったら」という設定のもと、採用試験の質問やリモートワーク、投資スタイルから福利厚生まで、様々な質問に回答した。
<イチロー 一問一答>(※一部抜粋)
● 社員の残業についてどう思いますか?
残業した分それだけの成果があるなら出します。成果は大事です。あとは家にいたくない理由とか、そういうのがあるならちょっと話聞くよぐらいで。それをちょっと残業にあてますよぐらいは。
●どのような社員・部下と一緒に働きたいですか?
こういう質問をされたときに想像するのは、いいときではなく、悪いときなんです。うまくいっていないとき。ミスをしてしまったときにどんな態度をこの人たちは取るのだろう。そのときに一杯いろいろなものが見えるので、まず、自分と向き合う人がいいです。「俺はちゃんとやっていたのにあいつのせい」となりがちなんです。でも、まず俺はどうだったかなと。まず自分を振り返ってみる姿勢を持っている人間。ピンチのときに後ろ向きな人間と会いたくないので。遭難したときに一緒にいたいタイプがいいです。
●採用試験で面接をするなら、何を質問しますか?
人の悪口は言いますか?それをその人の前でも言えますか?もし言えないなら、僕は悪口は言ってほしくないんです。その人の前でも言えるなら、陰口、悪口を言ってもいい。でも本人の前で言えないのなら、僕は言わないっていうルールがあって、それは人が見える。
●社員を採用するにあたり、一番譲れないポイントはなんですか?
スポーツをやっていたかどうかは大きいかもしれないです。ある程度、特に名門校でやっていたら、 それなりに厳しい思いをしてると思うんです。それがないのとあるのとでは違います。めちゃくちゃうまかった奴か、レギュラーどころかベンチにも入れなかった奴。どっちかがいいです。