菅田将暉が、フジテレビの連続ドラマ初主演となる『ミステリと言う勿れ』のポスター撮影に臨み、トレードマークのポップコーンパーマへのこだわりを見せた。

2022年1月10日スタートの月9ドラマとして、フジテレビで放送される菅田主演の『ミステリと言う勿れ』。天然パーマがトレードマークの主人公が、淡々と自身の見解を述べるだけで事件の謎も人の心も解きほぐしていく、令和版・新感覚ミステリーだ。

菅田将暉/主人公・久能整

原作は漫画家・田村由美による、累計発行部数1300万部を突破している同名の大人気コミック。主人公の大学生・久能整(菅田将暉)が特に「事件を解決したい」という思いはないまま、ただただ思いつくことをマイペースに話すうちに、いつのまにか事件の謎だけでなく、人の心まで解きほぐしてしまうという、これまでにないミステリーと会話劇を融合させた意欲作。

久能を事件捜査に巻き込む新人刑事・風呂光聖子役を伊藤沙莉が演じ、11年ぶりに菅田と共演するなど、放送前から話題となっている。

菅田の撮影がクランクアップを迎えた日の夜、ポスター撮影が行われた。その現場をフジテレビュー!!が取材。撮影の様子を紹介する。

スタッフと協力して自らも髪型を微調整、菅田のこだわりがうかがえる一幕も…

カメラの前に立つと菅田は、瞬きも少なく真剣な眼差しをレンズに向ける。

撮影した写真をチェックすると、ポップコーンパーマの前髪ブロックにできた隙間が気になった様子で「(サイドの髪の毛を)前に持ってきて、光を遮るように…」と、菅田自らが髪型をセットするという一幕も。少しのスタイリングで見え方が変わるため、1カットごとにスタッフと微調整を重ね、確認するなど、仕上がりに対してこだわりを見せた。

続く、取調室でのシーンでは、光が差し込む中、白いトレーナーとカーキのアウターを羽織った2パターンの衣装で撮影。焚かれたスモークの白い煙に包まれた菅田は、なんともミステリアスな雰囲気をかもし出す。

翌日より別の作品に入るため、この日を持ってポップコーンパーマとお別れとなった菅田。「お気に入りだった」と話す、ポップコーンパーマについて「10年くらい、この髪型でもいいですね」と愛着を持っていた様子で、撮影スタッフを笑わせていた。

完成したポスターはこちら。

<第1話あらすじ>

秋も深まるとある日、自宅で大好物のカレー作りをしている大学生・久能整(菅田将暉)の元に警察官がやってきた。近所の公園で殺人事件があり、遺体で発見されたのは、整の大学の同級生だという。

どうやら警察は整に疑いの目を向けているようで、任意同行を求められてしまう。風呂光聖子(伊藤沙莉)ら刑事たちに取り調べ室で事情聴取を受けるが、話が脱線しがちな上、警察の矛盾点をズバズバと突いてくる、一筋縄にはいかない整との会話に、取り調べは長引く。

警察官の中には、妻との不仲について整に感づかれ、悩みを聞いてもらう者まで出てくる始末。しかし事件の捜査上でついに、整の指紋が付いた凶器が発見されてしまう…。

『ミステリと言う勿れ』は、2022年1月10日【成人の日】スタート。 毎週(月) 21時~21時54分、 初回は90分スペシャル。