興玉（藤原竜也）のトレカ風カードがSSR仕様にグレードアップ！？
そして、第8話で興玉が実は「天石戸別神（あまのいわとのわけのかみ）」であることが判明すると、ドラマ放送直後にカードデザインを更新。
特殊能力は「黄泉送り（神々を黄泉の国に送ることができる）」に、属性は「門」となり、「キラッキラやんけ」「まさかのカード更新うける」「SSRなカード！最強やん」「このカード強いな」「星が6になってる！」と、ファンを驚かせました。
そして、12月4日には、名村辰さんが演じる“コビー”こと村主虎飛矢「少名毘古那神（すくなびこなのかみ）」も追加。
特殊能力は「医薬創生（薬草を調合して、良薬や毒薬を作ることができる）」、属性は「草」となっており、「コビーの園芸力ハンパないｗ」「コビー待ってたよ！」「コビーが来たってことは、ほかの神も…！」と、ますますの盛り上がりを見せています。
最終話放送後には役小角と判明した直毘（柿澤勇人）が追加
12月18日には、最終話で「役小角（えんのおづぬ）」でありヒルコであると判明した、柿澤勇人さん演じる直毘吉道審議官も追加。
特殊能力は「神通力（目に見えぬ力で相手をこうげきすることができる）」となっており、ステータスの「神通力」はMax。属性は「人間」ですが、飛鳥時代から生きており、日本最古の呪術者と言われているとのこと。劇中でも言及されていましたが、修行によって事戸（ことど）渡しも習得しています。
まさかの更新に、SNSも「待ってました！」「直毘さんのカードだ！」「強いなぁ」「人間なのに神カードの仲間入り！」と喜びの声が。
また、最終話には、「全決」の京都メンバーとして、「火之迦具土神（ひのかぐつちのかみ）」である日野克己（溝端淳平）や「大綿津見神（おおわたつみのかみ）」である大和田光男（真壁刀義）も登場していたため、「京都のカードもほしい！」「登場した神みんな作りませんか？」「全部まとめて購入希望！！」と、再び要望が飛び交いました。
