ドラマ『院内警察』で主演を務める桐谷健太さん、瀬戸康史さん、長濱ねるさんに「めざましテレビ」が単独インタビュー。ドラマスタッフから寄せられた“タレコミ情報”を3人にぶつける事情聴取を行いました。
桐谷健太&瀬戸康史の切り替えに長濱ねる「感動」シリアスなドラマも合間は爆笑の連続
ドラマ撮影の合間に休憩中の桐谷さん、瀬戸さん、長濱さんを直撃。シリアスな展開を迎える本編とは打って変わって、明るい笑い声の響く現場でたっぷり話を聞きました。
──ドラマもいよいよ後半戦に突入しましたが、現場の雰囲気はいかがですか?
桐谷:めちゃくちゃいいですよね。楽しいです。しっかり一生懸命に作りながらも和気あいあいとしていて、純度の高い作品を作っているなと感じています。
瀬戸:個人的なことで言わせていただければ、榊原って1人のシーンがめちゃくちゃ多かったんですけど、最近みんなと絡めるようになって、それがすごくうれしいです。
桐谷:そうだよね。
瀬戸:現場に行っても誰もいないこととかあったの!最近は楽しいですね。
長濱:最初はやっぱり緊張もあったりでドキドキしていました。毎日一緒にいるので撮影の合間にお芝居以外のいろんなお話をさせていただいて、撮影自体もとっても楽しめるようになってきました。
──どんな話をしているんですか?
長濱:本当に関係ない話(笑)。
桐谷:お芝居とは違う、本当に関係ない話をさっきもしてて、大爆笑してましたね(笑)。
長濱:お2人ともお芝居はハードな感じの役なのに合間ではすごく爆笑していて、その切り替えに毎回感動しています。