<チュートリアル コメント>

左から)徳井義実、福田充徳

――『THE MANZAI 2024 マスターズ』のステージはいかがでしたか?

福田:2018年以来ということで、どんな感じになるんやろと思ってたんですけど…。

徳井:あったかいお客さんで、すごくよかったです。

福田:そうですね、やっぱり、いいお客さんやな。やりやすいな、というのは、改めて思いました。

徳井:「あぁ、『THE MANZAI』ってこんな感じやったなぁ」って、懐かしい感じもありましたし。『THE MANZAI』ってね、ほかのネタ番組と比べても、お客さんの雰囲気とか、客席の造りとか、毎回やりやすい環境を整えてくれるんです。こういう番組に呼んでいただけるっていうのは、漫才師としてすごく幸せなことだと思いますね。

――今回、想定外だったことはありましたか?

徳井:ちょっとね、僕が勢い余って、相方の顔をつかんでしまって…。

福田:嫌がるなよ!そういうネタやろ!

徳井:今すぐに手を洗わせてほしいんですよ。せめて誰か、ウェットティッシュ持ってきてくれへんかな…。

福田:不愉快やわ、勝手に人の顔をつかんどいて。

徳井:(笑)。まぁ、漫才のできとしてはね、大きなミスもなかったし、一回も噛(か)まへんかったし…とにかく、スベらなくてよかったなと(笑)。ほっとしてます。

福田:ほんま、スベったらかっこ悪いもんな(笑)。後輩も大勢見てるし。

徳井:なかなか、よかったんじゃないですかね。緊張もあんまり顔に出てなかったと思うんで。

――緊張していたんですか?

徳井:もちろん、もちろん。

福田:緊張はありましたよ。テレビのネタ番組に出ること自体、久しぶりですから。

徳井:しかも、周りはチャンピオンだらけやから。でも、それは非常にいい緊張感というか。

福田:そう、適度な緊張感。

徳井:最近は、仕事で緊張することも、あんまりないでしょ?たまには、ちゃんと緊張しとかないと(笑)。

福田:そういう意味では、いまだに、ネタをやるときが一番緊張するよな、俺たちは。