俳優の青木崇高さんが人材派遣サービスの新ウェブCMに出演。役者やバラエティ番組のメインMCとしても活躍し今年44歳を迎える青木さんが今後挑戦したいことを語りました。
俳優・青木崇高の仕事論 ぶれない信念
話題作に多数出演し役者として活躍する青木さん。仕事において心がけていることを聞いてみると…。
場所が変わっても、そのチームで何を目指しているのか何を作ろうとしているのか、その作ったものが世の中に対してどう届くのか、そういった部分はちゃんとずらさないように、ぶれないようにっていうのを考えていますね。また、なるべく現場にアジャストできるように、できる限り事前に準備します。その方が、現場での視野が少し広がっていけるかなと。どんな仕事に対しても相手のクリエイティブのバリューを少しでも理解している方が、より良いものができやすいかなって思います。
仕事では「信用」が大切!青木崇高「どこで誰が見てるか分からない」
そして、キャリアに悩む人へメッセージも述べました。
仕事でいろんなチームを渡り歩く中で、技術的な面だけではないスキルも多分大切なところだと思うんですよね。これから“個のスキル”とか“信用”っていうものをどんどん高めていって社会に貢献していく時代にもなってくるような気がします。そういう意味では、自分のスキルや信用で、世の中に貢献していくっていう人たちのことは応援っていうほどの立場じゃないですが、僕も頑張るんで一緒に頑張りましょうっていう感じですかね。
ーー信用が大切だと思うきっかけは?
回り回って、また仕事のオファーを頂いた時とかですかね。
自分自身、張り切りすぎたり、色々と提案しすぎて、ちょっと空回りしちゃって「そこまでしなくていいよ」と言われることもありましたが、数年後に「実はあのとき見てたんですよね、是非一緒にお仕事してみたい」って言ってくれたらすごく嬉しいです。
どこで誰が見てるか分からないので、ひとつひとつの仕事をしっかりやっていくのは大事で、逆に1回で信用が崩れてしまいやすい世の中でもあるので、気をつけようと思っています。
ビルの一面にどでかい絵を描きたい
ーー2024年4月で44歳を迎えますが、今後挑戦したい役などはありますか?
もう役者が役者だけやっている人っていうのはどんどん少なくなってくると思うんですよね。
役者の仕事以外にも映像のクリエイターやスポーツをやったりと、いろんな人がいると思います。僕自身も映像を作ったり絵を描いたり、元々絵を書くのが好きで東京出てきたのもありますし、いろんなことに挑戦はしていきたいですね。
そして今後は役者だけしていたら出会えなかったような、例えばビジネス分野の方とかと何かやってみたいですし、絵もたくさん描きたいですね。どでかい絵を描きたい。ビルの一面とか。衝動的にワーッって描きたいです。
刺激的!街中で瞬きなしの“一発撮り”
今回青木さんは、「リクルートスタッフィング」の新ウェブCMでは「IT 技術は誰が支える?」編、「この国の IT 化の鍵は?」編、「このブランドの長所とは?」編に出演。
編集一切無しの“一発撮り”で挑んだというウェブCMで、シンプルなモノクロフィルムの世界で、人が行き交う街中にスーツ姿で佇む青木さんが瞬きもせずカメラの一点を見つめ語りかけてます。
ーー撮影の感想は?
街中での一発撮りは結構刺激的なので、役者として意識的にぐっと集中して臨むことができましたし、楽しかったです。あと、撮影中に通行人の方が大勢いたため、監督に最初「人混み大丈夫ですか」と聞いたところ「実はエキストラです」と言われ、安心しました。