錦戸亮「共演すると決まってから赤楚くんのニュースを見るようになった」
──今回初共演となりますが、お互いの印象はいかがですか?
赤楚:初めてお会いしたのは、本読みですかね。
錦戸:そうやね。(取材時の)3週間ぐらい前?
赤楚:まだそれしか経ってないんですね。錦戸さんはすごくフラットで、優しくて、ホッとしました。とにかく素敵ですよね。
錦戸:いやいや、やめて(笑)!
赤楚:僕、小学生とか中学生の頃にテレビで見ていたので、「テレビの向こう側の人だ!」という感じなんです。だから、初めてお会いした日の帰りに、マネージャーさんに「本物でしたね」と感想を言っていました(笑)。
錦戸:テレビに出てはいたけどそんな…。僕だって、赤楚くんをテレビで見ていたし、一緒にドラマをやることになってからは、赤楚くんのネットニュースもタップするようになったし。ヒゲもじゃもじゃで(北海道の)ニセコに行ったっていうニュースとか(笑)。
赤楚:行ってましたね(笑)。
──錦戸さんから見た赤楚さんの印象はいかがですか?
錦戸:赤楚くんは、今の受け答えとかを聞いていてもそうやけど、しっかりしていますよね。柔らかい雰囲気を持っている方ですし。あと、楽屋の前を通ると「名前カッコいいな」って思います(笑)。
赤楚:本当ですか?
錦戸:字面がめちゃめちゃかっこいい!役を通して対立する描写がこれからあると思うんですけど、僕も現場では穏やかに過ごしたいですし、仲良く和気あいあいとできればうれしいです。
──赤楚さんは、「テレビで見ていた」という錦戸さんとライバル役を演じることになりますね。
赤楚:ひょいひょいとかわされてしまうくらい、錦戸さんは何枚も上手(うわて)だと思うのですが、海斗はクレバーなところもあるので、必死に食らいついていけたらと思っています。
──まだクランクインしたばかりということですが、これから一緒に芝居をするうえで楽しみにしていることはありますか?
赤楚:海斗と郁弥は対立していくので、そのヒリヒリ感はすごく楽しみです。今日、初めてひと言しゃべったんですよね!
錦戸:しゃべったね。
赤楚:何気ないひと言だったけど、フックになるシーンだったので、これからがより楽しみになりました。
錦戸:僕はきっちり海斗を翻弄していきたいなと思っています。海斗が郁弥にいろいろぶつけてくるのですが、ひょいとかわしていくという。物語が展開していくと、そうやって翻弄できなくなるかもしれないですし、大声でセリフを言い合う状況も出てくるかもしれないですし、そういう関わり合いが楽しみです。