次の日、明日香は病室で眠る遥斗に、莉子と仲違いしてしまったことを話す。そこに和樹が来た。話を聞いたと言う和樹は、アドバイスは出来ないが、自分と遥斗のようにはならないでほしいと明日香に告げた。

その時、遥斗が痙攣を起こす。駆けつけた主治医・池沢友里(和久井映見)と紗衣のおかげで遥斗は事なきを得る。ほっとしている明日香と和樹に、友里は人は明日どうなるかわからないので、今を悔いなく生きなくてはいけないと教えた。

その夜、やはり莉子が気になる明日香は彼女のアパートへ。すると、アパート近くの公園のベンチに座る莉子を見つけた。

莉子がどう思っていても自分は離れたくない、一緒いいたいと告げて帰ろうとする明日香を引き留めた莉子は、自分も同じ気持ちだと話す。

亘とも会って、ちゃんと別れたと言う莉子。こうして、2人の関係はもとに戻り、そのまま飲むことに。明日香が高校時代の楽譜のスケッチブックを見せると、莉子はあるページに書かれたメッセージが好きだと言う。それは遥斗が明日香からパワーをもらったと書いたものだった。

明日香は、もっと自分に自信を持って良いと思うと言う莉子。それは、かつて遥斗から言われた言葉とも重なった。