木全翔也 白岩瑠姫を選んだ理由は「おしゃべりなので」
白岩さんを選んだ理由を木全さんに聞いてみると…
木全:
僕がおしゃべりで、(白岩)瑠姫くんもおしゃべりなんで、眠たくならないなって。
ドライブ行ったときに結構しゃべってくれて。
與那城:
でも、どっちもおしゃべりだった場合、どっちも聞く側に回らないって事でしょ?
木全:
それは…、おしゃべりってつまり!「聞けるし話せる」ってことなんですよ。
キャッチボールができる!
つまり説明しよう!そういうことなんですよ!!
與那城:
こいつ説明下手なんですよ。
河野:
話すの下手だ…。
佐藤:
一方通行じゃなかったんだ、聞いてくれるんだ。
木全:
実は聞いてくれる!実はね!!
金城碧海 白岩瑠姫が隣にいたら「かっこいい顔に酔いしれそう」
ヒッチハイクしていたら乗せたいメンバーに選ばれた白岩さんが選んだのは、金城さん。
実は、白岩さんが金城さんを選んだとき、河野さんが小声で「絶対ないわ…」とつぶやいていたのですが、これについて金城さんが河野さんに猛抗議!
金城:
(白岩)瑠姫くんが、俺を選んだときに「それはないわ!」ってなんやねん!
ずーっとモヤモヤしてた(笑)
白岩さんは金城さんを選んだ理由について…
白岩:
(大平)祥生と(木全)翔也とドライブに行ったんですよ。
そのときに、(金城)碧海からも連絡があったんです。
だけど、そのとき来られなくて、リベンジっていう意味で連れて行きたいなと思いました。
金城:
行きたい!マジで行きたい!
白岩:
なのに、俺を指してなかったからやめます。
すると、今度は川西さんを選んだ金城さんが必死の弁解。
金城:
聞いて聞いて!ヒッチハイクする側でしょ?
拾う側ってなると、(川西)拓実くん『バギーノイズ』出てましたよね?
川西:
『バジーノイズ』です!
金城:
それで、バギーのやつとかやってたから。
河野:
関係なくね!?
與那城:
多分、車が壊れたとき要員で?
川西:
なんで俺が直さなあかんねん!
メンバー:(爆笑)
金城:
もうひとつあって、(白岩)瑠姫くんと迷ってたんですよ。
瑠姫くんは勝手に僕、個人的になんですけど、車乗ってるときに、窓絶対開けるやんか?
窓開けて、腕組んで涼みながら外を眺めてる姿が、スゴいいいな~と思ってて。
自分が乗せているときに、かっこいい顔を見ていたら、酔いしれそうで。
木全:
前向いてください!
與那城:
「酔いしれそう」じゃなくて、(白岩は)ただ車に酔ってるだけ(笑)
車酔いで窓の外見てるだけだから!
何もかっこよくないから。
金城:
そういうことか!
白岩:
俺のキズにばんそうこう貼ってくれてありがとう(笑)
ヒッチハイクしていたら乗せたくない人は満場一致(?)で佐藤景瑚に
念のためヒッチハイクで乗せたくないメンバーも聞いてみると、本人以外、全員一致の空気感で佐藤さんに!
佐藤:
俺しかいないでしょ!!ゼロやからな!なんで?
冒頭の挑発が響いた(?)結果になりました。