<博多華丸・大吉 コメント>

左から)博多華丸、博多大吉

――収録はいかがでしたか?

華丸:54歳にして改めて、外国の方ってすごく義理堅いんだな、って思いましたね。また、(何十年もたっているのに)みなさんご健在で、本当に恩人に会えるんだ、と驚きました。

特に38日間漂流した方の映像は、日本人(恩人)の方の記憶にも残っていて、すごかったですね。実際に、外国人の方々の夢がかなって、目的が達成できて、見ている方もうれしい気持ちになりました。

大吉:お世辞抜きでめちゃめちゃ面白かったです。収録中、出演者のみなさん含めスタジオにいる全員が、ずっと夢中で映像を見ていましたね。すごく見応えがありました。

あと、僕の世代的には、ドイツのIT企業経営者の方の映像が特に印象に残っています。その方が持っていた昔のプライベートビデオの映像がすごく懐かしくて…僕らの世代は見ていて、胸が詰まるんじゃないんですかね。全然知らない方たちなのに、我がことのように楽しめました。

――「アリガト!」の気持ちを伝えたい恩人はいますか?

華丸:そうですね。僕はずっと一匹オオカミできたんで…。

大吉:そんなわけないだろ!

華丸:いないですね(笑)。普段からお世話になっている地元・福岡には、頻繁に帰ってますし…。でも、常に「アリガト!」の気持ちは伝えるようにしています!

大吉:インドに行ったときに、2日間くらいお世話になったオートリキシャ(インド中を走り回る三輪自動車)の運転手さんですね。

インド都心部から離れたところに、家族で楽しく住んでいる方だったんですが、カレーとかも作ってくれて食べさせてもらいました。

それで、僕がフィルムカメラを持っていたので写真を撮って「後日、写真送りますね」とか話したんですけど、結局送れてなくて…。なので、『アリガト!インディア』があるときは、ぜひ捜してほしいですね。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

華丸:見逃す手はないというか、とても心温まる番組です。バラエティですけど、ドキュメントになっています。心から、みなさんに、ぜひご覧いただきたいです!

大吉:2時間の長時間特番ではありますが、本当に一度見始めたら、ずっと見ちゃうと思います。なので、ある程度の用事は済ませていただいて(笑)、テレビの前にお集まりいただきたいと思います。

そして、この番組を見て、自分もやさしくなろうとか、あの人に感謝を伝えようとか、そういう気持ちになれる番組だと思います。見て良かったと思える番組になっているので、ぜひご覧ください。