次の日曜。休日出勤から帰宅した西条だが、家の鍵が見つからない。
そこへ安達が通りかかる。業者が来るまで家に入れない西条に、安達はお茶を手渡して話しかけた。西条はいつの間にか、仕事への愚痴が止まらなくなってしまう。
翌日、西条の後輩・杉田翔(泉澤祐希)が部屋から駆け出していく様子を見て、西条は何かをひらめき…。
芹沢は西野の共犯者として南を連行する。
彼女がいつも履いていたショートブーツは、底がスニーカー仕様のものだった。西条は南とぶつかった際、ブーツなのに足音がしないことに違和感を覚えたのだ。
南は、柘植のスキャンダルを掴んだ西野に金を工面するよう脅されていた。柘植の結婚式で強盗事件を起こせば、金を作れる上に柘植が注目されると考えた南だが、事件後にトイレでさらに脅しをかけてきた西野に危機感を覚え、その場で刺殺してしまう。
南の犯行が公になり、柘植と理子は会見を行う。マスコミの前で涙ながらに語る柘植。南の思惑は的中していた…。
事件は解決したかに見えたが、凶器のナイフに付着していた指紋の鑑定結果を見た西条は、再び何かをひらめく。ナイフに付いていたのは南の指紋だけだった。