11th Mini Album『SEVENTEENTH HEAVEN』で、発売1週間でアルバム販売500万枚を超えた最初のアーティストになる偉業を達成。2023年の韓国でのアルバム累計販売は1600万枚を超える驚異の記録を樹立した“K-POP最高グループ” SEVENTEEN(セブンティーン)。
2024年4月29日にリリースしたベストアルバム『17 IS RIGHT HERE』も大ヒット中の13人組から、MINGYU(ミンギュ)さん、HOSHI (ホシ) さん、DINO(ディノ)さんの3人に、めざましテレビが単独インタビューです!
ベストアルバム『17 IS RIGHT HERE』が大ヒット中!新曲「MAESTRO」のダンスを可愛らしくレクチャー
『17 IS RIGHT HERE』はSEVENTEENの過去ー現在ー未来を集大成したベストアルバム。
韓国音盤のタイトル曲20曲と、日本音盤のタイトル曲を韓国語に翻案した8曲に加え、タイトル曲である「MAESTRO」をはじめ、新曲も収録されています。
ベストアルバムが大ヒットしていることについてHOSHIさんに聞くと…
HOSHI:
とてもありがたいです。
僕たちにこのような幸せをくださるCARAT(ファンネーム)の方々に感謝していますし、身に余る光栄です。感謝しているという言葉しか言えません。
(日本語で)愛してる。
と、指ハートを見せながらファンへの感謝の思いを明かしました。
今回のベストアルバムのタイトル曲「MAESTRO」は、強烈なピアノサウンドのイントロが印象的な楽曲。
DINO:
ポイントダンスは「MAESTRO」という題名のように指揮するダンスがあります。
と、カウントに合わせて指揮をするダンスを披露してくれたDINOさん。
一糸乱れぬパフォーマンスを見せる13人。
ダンスはとにかく練習が欠かせないと言います。
HOSHI:
練習はいつも大変です。
シンクロ率を上げるための特別な方法はありません。
練習を一生懸命するだけです。
MINGYU:
横にいるメンバーのエネルギーを感じるようにしています。
自分ひとりがうまく踊ればいいのではなく、メンバーと合わせて同じエネルギーを引っ張っていくようなイメージトレーニングもしています。