「天才」という言葉に反応し、「この目で確かめてやる」と意気込んだ加賀美は、芹沢とともに竹中の家を訪れる。
自室でゲームをしていた竹中と対峙する加賀美たち。芹沢から、なぜ学校に来ないのかと問われた竹中は「行く意味がない」と言い出す。授業はすでに知っている知識しか教わらないし、友人とのコミュニケーションもオンラインで十分、というのだ。
話を聞いていた加賀美は、「お前は完全に正しい」と言って竹中を褒めた。だが、加賀美が大学はおろか、小学校すら出ていないと知った竹中は、加賀美を低学歴で安月給の高校教師、と決めつけて追い返してしまう。
そんな折、加賀美は「加賀美電機」の先端技術開発研究所を訪れる。
そこで加賀美は、失敗を続けている研究員たちを叱責した。するとそこに加賀美の父・治(市村正親)が現れ、「部下の失敗はお前の失敗だ」と言い放つ。
そんな治は、加賀美の健康診断の結果を気にしているようで…。
一方、絵都学園校長の東堂真紀子(水野美紀)は、海外出張から帰国。0組でいじめ問題を起こして停学処分になった娘の雪美(大原梓)と再会する。
いつからそんな卑怯な人間になったのか、と真紀子から言われた雪美は、「お母さんに似たんじゃない?」と返すと、もうやらないから安心して、と続けた。