香取慎吾さん、仲里依紗さんらが現役高校生との交流を楽しみました。

2027年1月8日(金)に公開される映画『高校生家族』の全校集会イベントが11月5日に行われ、劇中で“高校生家族”に扮する香取慎吾さん、仲里依紗さん、齋藤潤さん、永尾柚乃さん、猫の大福が出席しました。

香取慎吾 大歓迎に「みんなの笑顔のためにこの星にやってきた」

東京都品川区にある青稜高校の生徒・約300人が待つ体育館に家谷家の父・一郎役の香取さん、母・静香役の仲さん、長男・光太郎役の齋藤さん、長女・春香役の永尾さんが登場。

大きな歓声に迎えられた香取さんは、開口一番「みんなに会うために、みんなの笑顔のためにこの星にやってきた。そう、香取慎吾です!」と元気いっぱいに挨拶。

続けて「いよいよ公開が迫ってきました。みんなの力が必要だ!この映画が最高の盛り上がりを見せられるかどうかは君たちにかかってる」と呼びかけ、会場を盛り上げました。

香取慎吾

仲さんは「今日はこのために朝からワクワクしていたことと、今朝、子どもを送り出したので、お母さんの気持ちです。今日は皆さんと一緒に楽しみたい」と笑顔で挨拶。

齋藤さんも「こんな盛り上がりのなかを歩いてきて、めっちゃ緊張しています。気持ちが高ぶっています!」と現役高校生たちの熱気に圧倒された様子を見せました。

まずは、家族全員が高校1年生になるという本作の設定にちなみ、高校生を演じた感想についてトークが展開。

仲里依紗

香取さんは「パワーが満ちあふれていていいですね。今日、皆さんに会うために生きてきました!」と高校生たちへ呼びかけ。

高校生役を演じたことについては、前日11月4日(水)放送の水10ドラマ『ポリティカルパン』に内閣総理大臣役としてサプライズ登場し、その出演が大きな話題となったばかりとあって、「まさか高校生を演じるときが来るとは!総理大臣から高校生!もうびっくりです!」と驚きを口にし、笑いを誘いました。

仲さんは「高校生のときからこの仕事をしていたので、この作品でもう一回、こんなに楽しかったなと思い返すことができました。皆さんも高校生活を楽しんでくださいね」とエール。

今年、3月まで現役高校生だった齋藤さんが「撮影でいろんな制服を着ることができたのがうれしかったです。皆さんの制服もすごく素敵で羨ましい」と語ると、香取さんは「どうですか、うちの息子!かっこいいでしょ!」とすかさず自慢し会場を沸かせました。

齋藤潤

現在小学4年生の永尾さんは「私はまだ高校生になったことがないので、高校生ってこんな感じなんだなと勉強させていただきました。すごく青春しているなと思いました!」とコメント。

自身は家庭科クラブに所属し、手芸などに取り組んでいることを明かすと、香取さんは「どうですか、うちの娘。天才なんです!」と親バカぶりを発揮し、会場は笑いに包まれました。

永尾柚乃

撮影中に青春を感じた瞬間を尋ねられると、香取さんは「クラスのほかの生徒たちが『前の作品で会ったよね!元気だった?』みたいな会話をしていて、若いっていいなと思いました」と回想。

齋藤さんも「何度もご一緒したことのある子たちがクラスメイトだったので、すごくにぎやかでした」と撮影現場の様子を明かしました。

仲さんは「みんなで一緒に帰るシーンです。私自身、友達と一緒に帰るという経験があまりなかったので、いいなと思いました」としみじみ。

齋藤さんは、12月の寒空の下で行われたテニスシーンの撮影を挙げ、「半袖でずっとテニスをしていて、カメラが回っていないときも『寒いね』と言いながらみんなで体を温め合っていたのが、青春だなと感じました」と振り返りました。

永尾さんは、天才棋士として将棋部に所属する春香を演じたことから、「竹中直人さんと一緒に将棋をさしたのが、すごく青春だなと思いました」と意外な回答。

ベテラン俳優との将棋対局を青春の思い出として語る永尾さんに、会場からは笑いが起こりました。