映画『高校生家族』で香取慎吾さん、仲里依紗さん、齋藤潤さん、永尾柚乃さん、大福(ねこ)が演じる“家谷家”が文化祭で披露する、バンド演奏の本編映像が解禁されました。

『週刊少年ジャンプ』読者を強烈なインパクトでざわつかせた、仲間りょうさんによる⼈気ギャグ漫画『⾼校⽣家族』は、その名の通り、家族全員が⾼校⽣になるという型破りな設定の⻘春コメディ作品。

仲間さんならではの独特なセリフの⾔いまわしと、誰も傷つけない優しい笑いで⼈気を博し、2023年の連載終了後もなお愛され続けています。

香取慎吾が振付を考案!息子役・齋藤潤にアドバイスも

今回解禁されたのは、5人が通う目出鯛高校の文化祭のステージで家谷家がオリジナル楽曲「KIZUNA」を披露するライブシーン。

母・静香(仲)がドラムスティックを打ち鳴らして合図を送ると、長男・光太郎(齋藤)がギターをかき鳴らしながら歌い出し、そこへ父・一郎(香取)の歌声も重なり、さらに長女・春香(永尾)がキーボードを奏で、飼い猫・ゴメス(大福)が鈴を担当。

“高校生家族バンド”として文化祭のステージで『KIZUNA』を奏でる家谷家の“絆”がたっぷりつまったライブシーンとなっています。

家谷家が演奏する『KIZUNA』は、本作のために生まれたオリジナル楽曲 で、原作に登場する歌詞から着想を得て、脚本を手掛けた上田誠さんが新たに歌詞を加え作曲も担当。 家族それぞれの音と歌声が重なり合う一曲に仕上がっています。

そして、このライブシーンの撮影に向けて、キャスト陣も楽器練習に挑戦!ギター演奏と歌に不安を抱えていた齋藤さんは香取さんに相談。香取さんも練習につき合いながら励ますなど、撮影現場でもすっかり父の顔をのぞかせていました。

迎えたライブシーンの撮影は、奇しくも本作のクランクアップの日。ひたむきな齋藤さんの歌声に光太郎の思いが重なるなか、体育館いっぱいに響きわたる香取さんの伸びやかで温かな歌声。

さらに、歌詞に合わせた振付は香取さん自らが考案。さすがのステージング力で、キャスト・スタッフのボルテージも最高潮に。

スクリーンの中では家族として、撮影現場でもともに時間を過ごしてきた香取さん、仲さん、齋藤さん、永尾さん、大福 。撮影の締めくくりに家族そろってステージに立ち、ひとつの音楽を奏でた5人。

劇中でも撮影現場でも育まれた家族の絆が詰まった『KIZUNA』のライブシーンは、作品における大きな見どころとなっています。

映画『高校生家族』は2027年1月8日(金)全国公開です。