11月6日(木)~8日(日)、『ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2026』が放送されます。
11月5日(木)~8日(日)、西日本最多のゴルフ場を擁する“ゴルフのまち”兵庫県三木市の名門コース「三木ゴルフ倶楽部」で開催される大会を地上波放送。
1969年に男子プロゴルフツアーとして関西でスタートした本大会は、今年で57回目を迎える国内屈指の歴史を誇るトーナメント。
2023年に『ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント』として新たに生まれ変わり、今回で4回目の開催となります。
細野勇策選手、堀川未来夢選手、加藤金次郎選手ら注目株が参戦
今大会の注目は、現在、ポイントランキングでトップを走る23歳の若手実力派・細野勇策選手。日本人レフティとして、今年35年ぶりに国内男子大会を制し、大きな注目を集めています。
また、ACN契約プロであり、YouTube登録者数43万人を誇る堀川未来夢選手も、今年5月開催の「中日クラウンズ」を制し、存在感を発揮。
さらに、昨年、中学3年生・15歳139日という史上最年少でプロ転向をはたした、現役の高校1年生・加藤金次郎選手にも期待が高まります。
前回大会では予選通過をはたし、今年6月には16歳44日の史上最年少記録でACNツアー優勝を達成。勢いに乗る超新星が今大会ではどのようなプレーを見せるのでしょうか。
カンテレでは、熱戦の模様を3日間にわたって放送予定です。
鳥谷敬が4年連続でスペシャルリポーターに
また、鳥谷敬さんが4年連続でスペシャルリポーターを担当(6日・7日のみ)。
解説は、水巻善典プロが11月7日(土)と8日(日)。佐藤信人プロが、11月6日(金)、7日(土)、8日(日)。最終日の8日(日)にはゲスト解説として丸山茂樹プロが出演します。
放送を前に、鳥谷さんと水巻プロが大会コースで事前ラウンドに挑戦。
後半の14番ホールから最終18番ホールを実際にプレーした鳥谷さんは、「やっぱり芝がだいぶ伸びているので、ラフは入る場所や入り方で戦略もスコアも全然変わってくると思います。見ている方にはなかなかわかりづらい部分かもしれませんが、フェアウェイにどれだけ置けるかが、かなり大きなポイントになるんじゃないかと感じましたね」とコメント。
続けて「そこまで難しくないラフのときもあるんですけど、それもほぼ運任せなんですよね。(ボールが)芝の中に埋まってしまって、“出すだけ”になったら、その1打で全部変わってきますから、ラフに入ったときの戦略性はだいぶ鍵を握るんじゃないかと思います」と、コースの難所を冷静に分析しました。
一方で、水巻プロとのラウンドはおおいに刺激的だったよう。
「もう楽しくてしょうがなかったです。今までは自分の力感や体の向きよりも、『球がちゃんと打てたか』ばかり気にしていたんですけど、自分の体の違和感や変化をもっと気にしたらゴルフが変わるんじゃないかなと思いました」
「本当はコースの情報を伝えなきゃいけないのに、『自分がうまくなりたい』というのが前面に出てしまいましたね(笑)」
と笑顔を見せ、プロ直伝の学びを糧(かて)にしたゴルフ愛と、さらなる上達への意欲をユーモアたっぷりに語りました。
今大会の中継で、鳥谷さんは、水巻プロとともにコース上からリポート。
これについて、「これまでは1人だったんですけど、今回は水巻さんも一緒に回ってくださるということで、詳しい解説はもちろん、『選手はどう考えてプレーしているのか』という、選手目線のお話も聞きながら回って、最終的には自分のものにしていきたいと思います(笑)」と意欲十分。
「今日、教えていただいたことをラウンドリポートでも生かしながら、楽しくお伝えできればと思います」と、4年目となるリポートへの意気込みを語りました。
