香取慎吾さんの主演映画『高校生家族』の主人公家族を取り巻く大人キャストが解禁。井ノ原快彦さん、尾上松也さん、柳沢慎吾さん、竹中直人さんらの出演が発表されました。

『週刊少年ジャンプ』読者を強烈なインパクトでざわつかせた、仲間りょうさんによる⼈気ギャグ漫画『⾼校⽣家族』は、その名の通り、家族全員が⾼校⽣になるという型破りな設定の⻘春コメディ作品。

仲間さんならではの独特なセリフの⾔いまわしと誰も傷つけない優しい笑いで⼈気を博し、2023年の連載終了後もなお愛され続けています。

そんな本作を実写化した映画『高校生家族』が2027年1月8日(金)に全国公開されます。

映画『高校生家族』ティザービジュアル

井ノ原快彦、尾上松也、柳沢慎吾、竹中直人らが香取慎吾演じる家谷一家の青春を盛り上げる!

このたび、主人公の家谷一郎(香取)、妻・静香(仲里依紗)、息子・光太郎(齋藤潤)、娘・春香(永尾柚乃)の青春を盛り上げる大人キャストが一挙解禁されました。

一郎の青春を妨害し、再びサラリーマンに戻そうと奔走する元同僚・青山達也(あおやま・たつや)役を演じるのは、井ノ原さん。

俳優としてドラマ『ボーダーレス~広域移動捜査隊~』(テレビ朝日)に出演するほか、映画、舞台、バラエティなどジャンルを問わず幅広く活躍し、世代を超えて愛され続ける井ノ原さんが本作に参戦。

香取さんとは長年親交がありながら、映画で本格的に芝居を交わすのはほぼ初めて。長年の関係性を持つ2人だからこそ生まれる息の合ったセリフの応酬にも期待が高まります。

一郎が所属する目出鯛高校男子バレー部の監督・川藤強(かわとう・つよし)役には、松也さんが決定。歌舞伎俳優として舞台の第一線で活躍する一方、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)、映画『Gメン』、映画『八つ墓村』など数々の映像作品に出演し、声優やバラエティなど多彩なフィールドでも存在感を放っています。

そんな松也さんが演じる川藤は、一郎の中学時代の後輩。かつての先輩・後輩が、時を経て高校生と部活の監督というまさかの立場で再会。立場がすっかり逆転した(!?)一郎とのやり取りにも注目です。

家谷家が通う目出鯛高校の校長先生役は、柳沢さん。俳優として数々のドラマや映画で活躍する一方、サービス精神あふれるトークと唯一無二のキャラクターでバラエティでもお茶の間を沸かせ続けてきました。

これまで教頭先生を演じた経験はあるものの、意外にも校長先生は今回が初。個性派だらけの目出鯛高校を束ねる校長としてどんな存在感を放つのでしょうか!? 

ファミレスで家谷家の娘・春香と出会う現役最強のプロ棋士・桐生知洋(きりゅう・ともひろ)役を演じるのは、竹中さん。俳優のみならず、映画監督、声優、歌手など多方面で才能を発揮し、コミカルからシリアスまで振り幅の大きな演技で数々の作品に強烈なインパクトを残してきた名優が参戦。

瑠東監督とはこれまでもタッグを組んできた竹中さんですが、永尾さんとは今回が初共演。天才的な頭脳を持つ春香とプロ棋士・桐生による、世代を超えた異色の掛け合いも見逃せません。

上段左から)井ノ原快彦、尾上松也、柳沢慎吾、竹中直人
下段左から)真飛聖、安達祐実、永野宗典

そして倉沢杏菜さんが演じる1年3組の学級委員長・屋敷理子の母で、目出鯛高校の教頭・屋敷麻紀(やしき・まき)役には、真飛聖さん。映画『レンタルファミリー』やドラマ『GIFT』(TBS)をはじめ、多数の映像・舞台作品に出演し、華やかな存在感と確かな演技力で幅広い役柄を魅力的に演じ分けています。

本作では、娘が通う高校で教頭を務める母親として、個性豊かな生徒たちや家谷家の面々を厳しく指導。目出鯛高校の教頭と家谷一家との関わりの中で生まれるドラマに必見です。

影山優佳さん演じる弓木亜梨沙の母で、仲里依紗さん演じる静香の中学の同級生・弓木花江(ゆみき・はなえ)役には、安達祐実さん。

子役時代から第一線を走り続け、ドラマ、映画、舞台と長年にわたり活躍し続ける安達さんが、今作ではかつての同級生・静香が、自分の娘の同級生になって再会するという本作ならではの奇妙な役どころに挑戦します。

そして家谷一家のクラス1年3組の担任教師・知念匠(ちねん・たくみ)役を演じるのは、永野宗典さん。人気劇団・ヨーロッパ企画のメンバーとして舞台を中心に活躍しながら、映画やドラマにも数多く出演。

俳優としてはもちろん、脚本・演出など作り手としてもマルチな才能を発揮する永野さんが、家族4人と1匹が同じ高校に通うという前代未聞の状況を受け止める担任教師に。強烈すぎる家谷一家を愛たっぷりに見守ります。