10月26日(月)放送の『ネプリーグ』に登場した、“ウンチク”や“豆知識”をおさらいします。

漢字を書く問題では、林修先生が「牛耳る(ぎゅうじ-る)」の語源となっている「牛耳(ぎゅうじ)を執る(とる)」という慣用句を紹介しました。

「牛耳を執る」という慣用句が生まれたのは、昔の中国。諸侯が集まって同盟を結ぶ際に、リーダーが牛の耳を切ってその血を絞って飲み、ほかの人たちも続いて一致団結するしきたりがあったといいます。

最初に牛の耳をとった人が全員を支配する役割を果たしていたことから、「牛耳を執る」という言葉が生まれ、「牛耳る」と省略されていったと言われています。

「団欒(だんらん)」の「欒」を訓読みすると?

林先生は、漢字を書く問題で出題された「団欒(だんらん)」の「欒」の意味も解説しました。

「団」は訓読みで「団い(まる-い)」と読みますが、実は「欒」の訓読みも「欒い(まる-い)」。また、「欒か(まど-か)」という読み方もあります。

「団欒」は、「まるい」という意味を持つ2つの漢字を組み合わせ「人が集まって車座になる様子」を表したもの。そこから転じて、「和やかに楽しむこと」を指すようになったと考えられているそうです。

『ネプリーグ』(フジテレビ)2026年10月26日放送より