萩原利久さんが、『救命病棟24時』で共演する江口洋介さん、松嶋菜々子さんの印象を語りました。
月9ドラマ『救命病棟24時』は、1999年の誕生以来、連続ドラマ5シリーズ、スペシャルドラマ5作品が放送され、人気を博した医療ドラマの最新作です。
孤高の天才救命医・進藤一生(しんどう・いっせい/江口洋介)と、かつて彼の下で学び、数えきれない命を救ってきた救命医・小島楓(こじま・かえで/松嶋菜々子)を中心に、救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿が描かれます。
SNSでは「進藤と小島が並んでいるだけで胸が熱くなる」「イマドキの若手が進藤の背中を見てどう変わっていくのか楽しみ」など、期待の声が寄せられています。
今作で専攻医・天野智也(あまの・ともや)を演じる萩原さんにインタビュー。自身と“同い年”の作品への出演や役柄、撮影エピソードを聞きました。
萩原利久 27年前の“熱”を今実感「学校の先生からも連絡が来ました」
──『救命病棟24時』は、萩原さんが生まれた1999年に初めて放送された作品ですね。
俳優をやっていて、自分と同い年のドラマに出演できることって、そう多くないと思いますし、ご縁を感じます。
27年、続いているのも珍しいことですよね。第5シリーズからは13年経っていますが、新シリーズの制作が発表されたときの反響を見ていると、楽しみにしている方が多く、これだけ長く愛されるシリーズに出演できてうれしいです。
第1シリーズが始まったときは、当然ながら僕は0歳で、当時のリアルな盛り上がりは知りませんが、今回の反響の大きさから、その熱量を実感しています。
──周囲の反響はいかがでしたか?
両親の世代の方から声をかけていただきます。学校の先生からも連絡が来ました。いつもとは違う世代の方から反応をいただくのが印象的です。
──ファンが多いからこそのプレッシャーなどはありましたか?
多少はありましたが、大きなプレッシャーとしては感じていませんでした。
命の向き合い方など、よいところは前作から引き継いで、変わるものは変えていく。医療現場自体も当時から変化していることがたくさんあると思いますので、アップデートして、現代の視聴者に向けたドラマにすることが大事なのかなと思っています。
撮影に関しては、江口さん、松嶋さんをはじめずっと『救命病棟24時』に携わってこられた先輩方がいるので、その背中を追っていればプレッシャーともうまく向き合っていけるのかなと思っています。
