<こっちのけんと コメント>

――収録はいかがでしたか?

めちゃくちゃ感動しました!前回初めて『ハモネプ』で審査員をやらせていただいたときは大学生や社会人の大会だったのですが、今回の高校生大会は、より涙腺が刺激される感覚がありました。

ただ歌っているだけではなく、彼らの中にある思いや感情が表に見え隠れしているんですよね。大人だったらあえて隠してしまうような部分も、隠さずにそのまま歌に乗せて届けてくれる姿がすごく印象的で、どのグループもその熱量があふれ出ていて本当に感動しました。

――特に印象に残っているグループは?

多治見西高校ですね。「こんなにうまくて完成度が高いんだ!」という驚きがありました。

僕はボーカルの子(ひさくん)にすごく感情移入して見ていました。ボイパやベースのすご腕の先輩たちが支える中で、「日本一のベースの上で、自分はどう歌えるか」と葛藤しながら、自分に自信を持つために頑張ってきたんだなと感じられました。

ひさくんのボーカルはこのグループじゃなきゃ成り立たない素晴らしいものでしたし、技術だけではない戦いのドラマがとても強く印象に残っています」

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

アカペラ好きとしては、高校生のアカペラならではの良さや熱量はこの番組でしか味わえないと思っています!

ぜひご家族みなさんで見ていただいて、お子さんが「高校生になったらアカペラをやってみたいな」と思ってくれたり、そんなステキな世界が広がったらうれしいです。ぜひ放送を楽しみにしていてください!