上沼恵美子「鳥肌が立ちました」、こっちのけんと「プロとして活躍したほうがいい」

1回戦は、2校ずつによる直接対決形式で行われます。ハーモニー、ボーカル、アレンジ、テクニック、リズムなどさまざまなポイントに着目し、6人の審査員ゲストによる合計得点(採点)で勝敗を決定。

全国から選ばれた10校のうち、1回戦を勝ち抜いた5校だけが決勝戦に進出し、“日本一”の座をかけて『ハモネプ』の舞台に挑みます。

注目の1回戦のステージでは、時代を超えて愛される名曲から最新のヒットソングまで、多彩なナンバーが各校オリジナルのアレンジとともに歌い上げられます。

岐阜高校(岐阜県)は『銀河鉄道999』(ゴダイゴ)をソウルフルかつ力強く歌唱。東海No.1のベース&ボイパを擁(よう)する実力派の多治見西高校(岐阜県)は、『KICK BACK』(米津玄師)で高難度のパフォーマンスに挑戦。

多治見西高校

東京都からは3校が参戦します。都立小石川中等教育学校は、『ケセラセラ』(Mrs.GREEN APPLE)を美しいハーモニーでスタジオいっぱいに響かせ、クラーク記念国際高校は『ココロオドル』(nobodyknows+)でアッパーなグルーヴを生み出し、会場の熱気を一気にブースト。

東京音大付属高校ほかは、『カイト』(嵐)に挑戦し、音楽学校ならではの高度で洗練されたアンサンブルで魅了します。

また愛知県の千種高校は、悔しさを知る先輩たちの悲願を背負い、『手紙~拝啓 十五の君へ~』(アンジェラ・アキ)で3年越しの勝利を誓います。そして、東葛飾高校(千葉県)は『田園』(玉置浩二)をスケール感たっぷりに表現。

千種高校

さらに西日本勢も負けてはおらず、歴代王者・岡山学芸館高校(岡山県)が『好きすぎて滅!』(M!LK)で圧巻のパフォーマンスを魅せ、前人未到の2連覇へ挑みます。

岡山学芸館高校

開星高校(島根県)は、前回準優勝とあと一歩で涙を飲んだ雪辱を果たすべく、『私は最強』(Ado)で、その名の通り圧倒的な歌唱力を見せつけます。そして、高田商業高校(奈良県)は、『Mela!』(緑黄色社会)で爽快なリズムを刻み、色鮮やかなサウンドでステージを包み込みます。

プロ顔負けのクオリティで展開される熱戦に、審査員陣も大興奮と苦悩を隠せません。

上沼さんは「鳥肌が立ちました」「圧巻でした」と感嘆し、粗品さんは「あの音域は様(さま)になるし才能」「(採点は)むちゃくちゃ難しかったですが、みなさんステキでした」と絶賛。

こっちのけんとさんが「強弱の付け方が見事。プロとして活躍したほうがいいんじゃないかと思うくらい素晴らしかった」と熱弁すれば、山田さんも「みんなの盛り上げ力にやられました。最高でした!」と感動をあらわに。

さらに宮本さんは「人に魅せるパワーをすごく感じた」「点数をつけるのが本当につらい戦い」と苦渋の決断を口にし、土屋さんも「まさにスタープレーヤーの集合体」とたたえるなど、審査員全員が今大会のレベルの高さに舌を巻きます。

前列左から)井上清華、原田泰造、名倉潤、堀内健、長田庄平、松尾駿
後列左から)土屋礼央、こっちのけんと、宮本美季、上沼恵美子、山田裕貴、粗品

土曜プレミアム 『青春アカペラ甲子園!ハモネプハイスクール2026』は、10月17日(土)21時より、フジテレビで放送されます。