<第2話 あらすじ>

「拈花(下)」

拈花という妖怪を見るため、封無楽はある後悔を桃夭に語り始める。

彼は少年時代、殺された師匠の復讐を果たすため、鬼の淵の奥にあるという妖剣・無楽剣を求めて旅に出た。

その道中、生きたまま焼かれそうになっていた孤独な少女・芽芽を救い出す。ともに旅を続けるうちに、封無楽は芽芽と過ごす日々に安らぎを感じるようになっていった。