<近藤真彦 コメント>

――番組収録を終えた感想は?

バラエティ番組に出させていただくと、過去のエピソードトークをすることが多いんですけど、今回は「楽しく、うまくお2人に引き出されちゃったかなあ」みたいなところがあって(笑)。素の近藤真彦が出せて、よかったんじゃないかなと思います。

――改めて、デビュー当時のエピソードを振り返ってみてどう思いましたか?

まぁ、やんちゃだったなぁっていうのは…やんちゃだったんでしょうけど(笑)。僕が見てると今のアイドルの方や芸人さんにしても、いい子ばかりだなと。

僕が今日、お話しした程度の悪さ…じゃない、いたずらですよ(笑)。このくらいだったら、いいんじゃないかなと思うんだけど。もうちょっと、やんちゃな人が出てきてもいいんじゃないかなと思うんだけどね!

――豪快な“マッチ伝説”、改めてどう感じていますか?

アイドル時代のドライブデートの話や彼女のお父さんと料亭に行ったり、10代でフェラーリに乗ったり、その当時の絵が全部、浮かんでくるんですよね。自分でも“マッチ伝説”っていうのは本当に強力だったのかなとは思います(笑)。

――コンサートで歌を歌っていると、当時のことを思い出しますか?

もちろん!これは多分ね、僕よりもお客さんの方が当時に戻れるんじゃないかな。コンサートのMCでも言うんですけど、「ステージと客席の異次元的な空間にいて。でも家帰って扉開けると現実に戻されちゃうんだよ」という。

「でも現実に戻って、またこの空間が欲しかったら遊びに来てくださいね」という話をしていて。だから、非日常を提供できる場所にコンサートはなってるかなと思ってます。

――コンサートではオリジナル楽曲にこだわっているという話もありましたが、ほかにこだわりはありますか?

“失敗を失敗として恐れない”かな。失敗も演出の中にとり込んじゃうという。本当に丸裸になるわけじゃないけど、丸裸になった気持ちでコンサートをやってるようなイメージですかね。

――(2029年に)芸能生活50周年を迎えるにあたり、今後の展望を教えてください。

今のペースでお仕事させていただけたら十分です。もう少しブレーキをかけたいくらいですよね(笑)!この仕事は体力勝負なので、健康だけは気をつけています。

――放送を楽しみにしている視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

あの当時のマッチは、62歳になっても変わってないなと思ってもらえたらいいんじゃないかなと。素のままの近藤真彦が本当に引き出してもらえたと思うので、素のままの近藤真彦をお楽しみください!