<円広志 コメント>

(3年連続の開催に)楽しいことが2年続くと、「またフェスの季節がやってきたな」と不安よりも期待やワクワク感の方が勝ってきました。

扇町公園のトークステージやと、舞台のすぐ真下にお客さんがいますからね。僕らが話していることに対して、「そうだそうだ」とか「そうかな?」といった、さまざまなお客さんの声が直接聞こえてきて、いろんな反応があるのがとても面白いんですよ。

テレビの向こう側にいる方々が目の前にいると、「あぁ、ちゃんと伝わってんねんな」「しっかり番組を見てくれてんねんな」と実感できます。

みなさん、まるで昔からの友だちだったみたいに「来てるよー」と声をかけてくれはるんです。本当に、近所のおじいさんや知り合いのオッサンに声をかけるような気さくな雰囲気で接していただいて、ほんまありがたいですよ。

(円さんが作曲した『乾杯音頭』に合わせて、番組のレギュラーメンバーやゲストがお客さんと一緒に乾杯する大人気イベント)「みんなで乾杯」では、お父さん方はもちろん、お酒を飲まない方もソフトドリンクのペットボトルなどで一緒に乾杯してくれます。

とにかくご来場いただいた全員で一つになれるというのが、すごく面白くて圧巻やし、楽しさが倍増しますね。

初登場の佐藤三兄弟は、番組に出てくれたとき、予定にはなかったんやけど、いきなりエンディングでバク宙をしてくれたんですよ。

スタジオだと危ないから「やめた方がえぇんちゃうか」って止めたんやけど、「いや、簡単にできますよ。ずっとやってきましたから」って。本当にすごい人たちで、新しいジャンルを開拓してますよね。

飛んだり跳ねたりするパフォーマンスのときに、僕の曲『夢想花』ってテレビでよく使われるんですよ。アクロバットのときに、僕のCDかけてくれへんのかな(笑)。

あ、ちゃうわ、彼らが自分たちで歌わなあかんのやから、僕の曲かけたら完全なアクロバットショーになってまうな(笑)。

ぜひ、お客さんの前で思いっきり素敵な歌とアクロバットを見せてもらいたいです。

辰巳ゆうとさんは、今年も来てくれはんねんね。大変お忙しい方やから、よくスケジュールが取れたなと思っています。

辰巳さんにとっても、『百人力』は、この番組から生まれた曲やから、このフェスを楽しみにしているんちゃうかな。 

去年は、僕が歌いたくてウズウズして、急遽ギターを用意してもらって歌ったんです。『百人力』はみんなで身振り手振りも交えて一緒になって歌い、あの一体感が良かったね。

2025年の様子

先日、辰巳さんのコンサートを見に行かせていただいたんですが、そこでも節目の大事な場面でワーッと盛り上がってやってはったんで。今年もぜひ、あの景色を見たいですね。

アーティスト陣は、すごい顔ぶれやね。みなさん、ライバル同士やから、ものすごく張りきってると思います。

「お互いに蹴落としてやる」くらいの気持ちの、壮絶な戦いがフェスで見られるんちゃうかな(笑)。いや、冗談やけどね。

でも、今一番勢いがあって活躍されているときやから、本当に楽しいし面白いと思います。

ファンの方も「うちの推しが負けるわけにはいかない」と、熱量で負けんようにすごい応援に来てくれはると思いますよ。

絶品グルメも、普通のグルメフェスやと、どこかの有名店や雑誌に載っている話題のお店が集まると思うんですが、このフェスは『よ~いドン!』の出演者やスタッフが実際に足を運んで「あ、ここや!」と思ったお店が出店してくれはります。

すでに、僕らが実際に味見をしているわけです。お店の雰囲気から味、値段まで、すべてを含めて「このお店やったら間違いない」と思えるお店が集まっているので、そこは僕らの太鼓判を押せるということですよね。

出店されるときには、間違いなくお店に「となりの人間国宝さん」のステッカーを貼ってくれてると思いますよ。「うちは、実際に国宝さんに認定されたんやで」と。

もう、名実ともに『カンテレ祭り』ですね。

こうやって、関西テレビのいろんな番組がみんな集結して、一緒に盛り上げていくような、どんどん大きなイベントになっていきますから楽しみです。

月亭八光さんが、毎年、全店舗制覇を狙ってるんですよ。

「あいつ、ほんまに仕事で来てるんかな?」「一体、何しに来てんねん」と思うくらい、自分の出番以外は、ずっとお店を回ってますからね(笑)。

谷元星奈カンテレアナウンサーも、結構お店を回ってて。僕も、事前に狙っている商品があって、急いで買いに行ったりしています。

お店の人は「何してんの?」って、びっくりしはりますけどね(笑)。