<出演者 コメント>

坂上忍

印象的だったのは、やはり『バイキング』の映像がちょこちょこ出てきたことですね。「あの番組は、大丈夫だったのかな」と思いました(笑)。

そして僕は、今回、ローラちゃんに会いに行きました。相変わらずバイタリティにあふれていましたし、彼女は人生のフェーズごとに興味を持ったものへ真っすぐに突き進んでいる。うらやましくもあり、「ああいう気持ちは、失ってはいけないな」と思いました。

僕よりずっと若いですが、教わる部分のある方だと思います。

「ビフォーアフター」と聞くと、「あれだけ輝いていた人が今は…」という少しネガティブな印象を持つ方もいるかもしれません。

でも、この番組はまったくそうではありません。みなさん、今も同じくらい一生懸命に、それぞれが行きたかった場所、やりたかった場所で輝いていらっしゃる。

そうした姿を見て、「自分はこれからどうしていこう」と考えたり、元気や勇気を受け取ってもらえたらうれしいです。

そして今回は、長谷川くんが爆笑をとりまくってくれていますので、そちらもぜひお楽しみに(笑)。

いとうせいこう

今日も、楽しい収録でした。登場する方々を見ていると、今も歌い続けていたり、好きなことを続けながら別のことにも取り組んでいたりする。

「人生は一つではなく、いろいろな好きなことや生活のために、複数の人生を歩んでいいんだ」ということが伝わってきました。

それは見ている方にとっても、すごく勇気の湧(わ)くことだと思います。僕自身も、「マルチでいいんだ」と思えて、とても楽しかったです。

平愛梨

昔見ていたトレンディドラマに出演されていた方が、何十年たった今も活躍されている姿を見て、改めてすごいなと思いました。

それから、長谷川さんが本当に物知りで格好良かったです。過去に見たものを、きちんと覚えていることがすごい。

私はすぐに忘れてしまうので、これからは目にしたものをしっかり記憶に残しながら生きていきたいと思いました(笑)。

今回、呼んでいただけたことにも驚きましたし、「私でいいんですか?」と思いましたが、とてもうれしかったです。

神田愛花

子どものころにテレビで拝見し、たくさんの楽しみを与えてくださったみなさんが、今も別の形で生き生きとされている。

その姿を見ると勇気が湧(わ)きますし、生きることの楽しさを感じました。

なかには、病気を経験された方もいて、華やかに見えるテレビの世界で活躍されていたみなさんも、同じ一人の人間としてさまざまなことを乗り越えてきたんだと、改めて感じました。

長谷川忍

みなさん、エンターテインメントの世界で、演技や歌、お笑いを通して“人のため”に生きてこられた方々だと思うんです。

病気などを経験し、一度は「自分のために生きよう」と立ち返っても、結局は福祉の仕事に携わるなど、再び人を喜ばせたり、助けたりすることにつながっている。

その姿を見て、“人のために生きる”という部分は変わらないんだなと思いました。

僕もいつか、そうしたことにきちんと携わりたいです。ただ、すべり散らかしているだけではなく、今日は大切なことも感じました(笑)。