東京・上野公園の国立科学博物館で、2026年10月31日(土)から2027年2月21日(日)まで、同館初となる「性」をテーマにした特別展「生きものたちの性」が開催されることが決定しました。生きものが持つ多様な性のあり方やその仕組みに、形態、行動、性決定、子育てなどさまざまな切り口から迫る注目の展覧会です。
ラランドや「はじめまして松尾です」など豪華コラボが目白押し!
本展をさらに盛り上げる豪華なコラボレーション陣が発表されました。
お笑いコンビ・ラランドのサーヤさんとニシダさんがアンバサダーに就任し、音声ガイドナビゲーターとして会場をわかりやすく楽しく案内します。
さらに、サーヤさんがボーカルを務めるバンド「礼賛」の楽曲がイメージソングに決定。テレビCMなどを通じて本展を魅力的に彩ります。
また、YouTubeチャンネル登録者数130万人を超える人気アニメクリエイター「はじめまして松尾です」とのスペシャルコラボも実現。
唯一無二の世界観を生かしたコラボビジュアルや、展示内で上映されるユーモアたっぷりの解説アニメーションの制作を担当します。
美しくも驚きに満ちた「生きものたちの性の世界」
展示構成は全5章に分かれ、生きものたちの驚くべき繁殖戦略を紹介します。
第1章「性のすがた」や第2章「性の形と行動」では、オスとメスの姿の違いや、歌や踊りによるアピール、多種多様な交尾行動を剥製や映像で科学的に紐解きます。
特に注目なのは、世界的に活躍するコロンビア出身の現代美術家マリア・フェルナンダ・カルドーゾ氏による映像作品《芸術の起源について Ⅰ-Ⅱ》(2016)の特別展示です。
ピーコック・スパイダーが鮮やかな求愛行動を見せる様子を、会場の大画面で体験できます。
他にも、途中で性が変わる「性転換」や、オスとメスを必要としない「無性生殖」など、私たちの常識を覆す生きものたちの生存戦略が紹介されます。
生殖器まで再現!?超リアルな「セミクジラBIGぬいぐるみ」も登場
チケット情報も見逃せません。一般前売券のほか、ユニークなスペシャルチケットが用意されています。なかでも注目なのは、全長15メートルのセミクジラを約12分の1スケール(120センチ)で再現した「セミクジラBIGぬいぐるみ付チケット」です。
国立科学博物館の研究者監修のもと、フォルムや模様はもちろん、生殖器の構造までこだわり抜いて制作された特別な一品となっています。
生命の奥深さと、自然界の多様性を再発見できる貴重な機会です。ぜひこの秋冬は、国立科学博物館へ足を運んでみてください!
特別展「生きものたちの性」
会期:2026年10月31日(土)~2027年2月21日(日)
会場:国立科学博物館(東京・上野公園)
入場料(税込):一般・大学生2,300円(前売2,100円)、小・中・高校生600円(500円)
※未就学児は無料。土日祝日は日時指定予約(無料)をおすすめします。
開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日:毎週月曜日、11月4日(水)、11月24日(火)、12月28日(月)~1月1日(金・祝)、1月12日(火) ※11月2日(月)、23日(月・祝)、1月11日(月・祝)、2月15日(月)は開館
