9月12日(土)、「 埼玉西武ライオンズ×北海道日本ハムファイターズ」戦で、BSフジとニッポン放送のプロ野球中継コラボ放送が実施されます。
BSフジとニッポン放送がコラボレーション
5回目となるコラボ放送。BSフジのプロ野球中継では、副音声は実況・解説がない「球場音のみ」を放送していますが、今回は、副音声(※)で『ニッポン放送ショウアップナイター』が放送されることになります。
(※)副⾳声…主⾳声以外の⾳声。⼆ヵ国語放送や、視覚障害者向けの⾳声ガイドなどに利⽤されています。
ニッポン放送では、解説を真中満さん。
実況を、84歳の宮田統樹(みやた・のぶき)アナウンサーが実況を担当。ニッポン放送のオンエアでは、およそ3年ぶりの実況担当となります。
今シーズン放送開始60周年の『ニッポン放送ショウアップナイター』は、1966年に番組ス
タート。
宮田アナは、その2年前、東京オリンピックが開催された1964年に、ニッポン放送に入社。番組の立ち上げから現在に至るまで、半世紀以上にわたり第一線でプロ野球中継、スポーツ中継を担当してきた、まさに「『ニッポン放送ショウアップナイター』の60年のすべてを知る男」です。
1969年10月、巨人・金田正一投手の「400勝達成」の瞬間には、本社から急遽、後楽園球場へかけつけ、歴史的偉業を現場の熱気とともに実況。
1979年の日本シリーズ・近鉄対広島戦では、のちに「江夏の21球」として語り継がれる9回裏の息詰まる攻防の実況を全国へと届けました。
2022年には、ヤクルト・村上宗隆選手(当時)の「5打席連続本塁打」の偉業を色鮮やかに実況しています。
宮田アナは、「久しぶりのニッポン放送での実況となり、今から緊張していますが、当日までしっかりと体調を整えて、スタジアムの熱気が伝わる実況をお届けします」とコメントしています。
BSフジは、G.G.佐藤さんが解説を務めます。
実況は、『LIONS BASEBALL L!VE』でも実況、ベンチリポートを担当している、フリーアナウンサーの木下貴道さんが担当します。
