<白石聖 コメント>

――制作が決まったときは、どう思いましたか?

長く愛されてきた『救命病棟24時』シリーズに出演させていただけることを、とてもうれしく思いました。

13年ぶりとなる新シリーズに参加できることも光栄ですし、江口洋介さんと松嶋菜々子さんが16年ぶりに共演されるタイミングでご一緒できることにも、大きな喜びを感じています。

歴史ある作品の一員になれることへの感謝を忘れず、撮影に臨みたいと思いました。

――江口洋介さん、松嶋菜々子さんの印象は?

江口さんは、現場にいらっしゃるだけで自然と空気が引き締まるような存在感がありながら、とても気さくに接してくださる方という印象です。

松嶋さんは、穏やかな雰囲気の中にも凛とした芯の強さを感じるすてきな佇(ただず)まいで、声も本当に美しく、お芝居だけでなくお話しされる姿にも惹(ひ)き込まれました。

おふたりとご一緒できる時間は、とても貴重な経験だと感じています。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

私が演じる柊木は、最初から救命医を志している人物ではありません。そんな彼女が進藤先生や小島先生、そして命と向き合い、その背中を見ながら何を感じ、何を学んでいくのか。

そして、その経験を通して少しずつ変化していく心情や成長が、この役の見どころだと思います。彼女の変化にも、注目して見ていただけたらうれしいです。