<あらすじ>
元子役の田村ウズメは、28歳のとき、ある出来事がきっかけで家にこもるように…それから12年。
同級生たちが家庭を築くなか、家で自堕落な日々を送るウズメを見かねた母・咲子は便利屋さんを呼び、部屋の片づけを依頼する。
やってきたのは、便利屋「救ちゃん」の代表・興梠。
調子のよい興梠に乗せられ、半ば強引に便利屋で代行スタッフをさせられることになるウズメ。
浮気相手のふりをして妻に謝罪をする仕事や、有名女性作家の隠し子(娘)になりすましかつての思い人に会いに行く仕事などを通じて、ウズメが社会と関わりを持ち始めるなか、ウズメと出会うことで依頼人たちもまた心の傷を癒していくことに。
