<キャラクター紹介>
田村ウズメ(40):イモトアヤコ
小学4年生のときに、学芸会で「こぶとり爺さん」の主役を演じ、人を笑顔にできる役者の仕事に興味を持つ。
母の咲子に頼み、子役事務所に通うようになり、高校卒業と同時に役者を目指して小さな劇団
に所属。舞台役者として頑張っていたが、28歳の春、とある出来事をきっかけに、役者をやめ、家の部屋に閉じこもってしまう…。
そのまま自堕落な生活を続け、気がつけば40歳…自分でもどうしていいかわからないときに、便利屋「救ちゃん」の興梠と出会い、再び人生が動き始める――。
<イモトアヤコ コメント>
――オファーを受けたときは、どう思いましたか?
まず、びっくりしました。私でいいのかなと思う反面、すごく夢ではあったので、うれしかったです。
ただ、連続ドラマの主演という責任と、やったことのない未知のモノへの若干の不安はあります。
でも、ウズメがすごくリアルな 40歳の女性で、私と年齢も一緒というところもあって、ある種運命なんじゃないかなと思いました。これから頑張りたいです!
――原作を読んだ印象は?
面白かったです。そして、決して遠い話じゃないように感じ、どのエピソードもリアリティがすごいなと読んでて思いました。
12年間引きこもりっていう設定はありますが、ウズメはリアルな人だなと。才能があるような人に引き込まれていく感じであったり、20代でエンタメに携わる人が陥りがちなシーンは、泣きそうになりました。
――主人公・田村ウズメとの共通点はありますか?また、演じるうえで大切にしたいことは?
今のウズメとは、違う点の方が多いかなとは思いました。
私自身は前向きに動いて、動いて、何か次につながるようにと思って今も行動しています。ただ、原作を読んでみてひとつの出来事で、自分のときが止まってしまうんじゃないかっていう恐怖心は感じました。
昔のウズメのように、私自身もかなりアクティブな方だと思っているので、だからこそ、もしかしたら、ひとつの出来事で時計が止まってしまうのかもとは思いましたね。
人に話すのはちょっと恥ずかしいんですけど、想像力を使ってウズメとして日記を書くなどして、ウズメでいる時間をカメラの前以外でも作るように努力をしようとは考えています。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
原作を大切にしてやってはいきたいなっていうのと、原作とドラマの共通テーマが「光」で、そこをすごく意識しているので、見ている方にもそれを感じていただけたら、うれしいです。
ウズメも光を与えようと思って行動してるわけではない。でも動いてたら、誰かを照らす光になっている。私が演じるウズメも、そんなふうに誰かを照らせる存在になれたらいいなと思っています。
ぜひ、ご覧ください!
